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1歳児に牛乳を飲ませても大丈夫?

一般

子供が生後1歳をむかえて、母乳やミルクを卒業すると、代わりに牛乳を与えてカルシウムを摂らせたいと考えますよね。

でも、牛乳のことは離乳食の本にも書かれていないことが多いのです。

そのため、1歳児に牛乳って与えてよいのか分からない子育てママさんも多いはず。
実際、1歳の娘を育てている私も牛乳をどう始めてよいのか分かりませんでした。

そこでリサーチしてみたところ、ずばり!1歳児に牛乳は与えてよいのです!

むしろ、牛乳には子供の成長に必要な栄養素が豊富に含まれているので、牛乳が大好きな子供になってもらいたいもの。

ただし、牛乳の種類や飲み方、飲む量に注意が必要ですので、それらについてみていきましょう。

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1歳児に牛乳を飲ませても大丈夫!

1歳児になって、母乳やミルクを卒業したら、次のステップとして牛乳にチャレンジしてみましょう!

牛乳には、「カルシウム」と「ビタミンⅮ」が豊富に含まれています。

ビタミンⅮには、カルシウムを効率よく吸収する働きがあるとされています。

カルシウムが不足してしまうと、「歯」や「骨」、「脳の発達」といった、幼児の成長に大きく関わる要素が不足してしまいます。大人でも、カルシウム不足だとイライラする、なんてことがありますよね?

しかし、カルシウムを小魚や大豆などの他の食品から摂りいれようとすると、かなりの量を食べなくてはなりません。

1歳の赤ちゃんは、まだそれほど食べられないし、同じものをたくさん食べさせるのはかわいそうですよね。

そのため、歯の生えそろっていなくて硬いものを食べられない1歳児のために、牛乳でカルシウムを摂らせてあげることは、とっても効率の良いことなのです。

 

1歳時に牛乳を飲ませるときも、最初は離乳食時の他の食材同様、「1さじ」から始めてみましょう。また、最初はそのままではなく、シチューやパンケーキなど料理の中に入れたものをあげてみて様子を見ましょう。

 

7~8か月で離乳食として与えるチーズやヨーグルトがクリアできていれば、牛乳によるアレルギーの心配は少ないです。

しかし、もし湿疹などのアレルギー反応が出た場合は、すみやかにかかりつけの小児科を受診してください。

 

料理に混ぜて問題なければ、次は牛乳をそのまま、人肌に温めてから与えてみましょう。

量は50mlくらいの少量からです。
初めて口にするものなので、最初は抵抗するかもしれません。
毎日少しずつ続けてみましょう。

 

最終ステップとして、常温であげたり、冷蔵庫で冷やしたものを飲ませてみましょう。
量も少しずつ増やしてみてくださいね。

食事やおやつの際に、お茶の代わりに与えてもよいでしょう。

小さな紙パックのものを用意しておけば、おでかけの際にも飲ませることができますよ。

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1歳児におすすめの牛乳

ひとくちに「牛乳」といっても、スーパーにはたくさんの種類の牛乳がありますよね。
1歳児に牛乳を飲ませるときは、どんな種類のものを選べばよいのでしょうか?

ずばり、小さなお子様に飲ませるときには、「成分無調整の牛乳」「ノンホモ牛乳」「低温殺菌してある牛乳」を選んでください!

 

よくある「加工乳」や「低脂肪牛乳」は、「成分無調整の牛乳」よりも、カルシウムなどの栄養価が低いのです。カルシウムをしっかり摂らせたいのが目的なので、これらの牛乳は避けましょう。

 

「ノンホモ牛乳」は、牛乳の脂肪を均一にしてある質のいい牛乳です。

また、「低温殺菌してある牛乳」は、風味も変わらずたんぱく質も変性しないため、飲みやすいです。

大切な我が子に与える牛乳ですから、少しでも栄養が豊富で安心のものがいいですよね。
スーパーに買い物にいった際にはぜひ、牛乳の種類にも注目してみてください!

保育圏に通わせているのであれば、園で与えているものと同じメーカーのものを使うのもよいですね。

牛乳を飲んでほしくても、その独特なコクや香りで最初は嫌がるお子様もいるでしょう。
私も実は、牛乳をそのまま飲むのは苦手で、小学校の給食以来飲んでいません・・・(苦笑)

そんなお子様には、少し工夫して与えてみましょう。

具体的には、バナナやイチゴといったフルーツと合わせてミキサーにかけてジュースにしてみたり、固まらせて牛乳寒天などがおすすめ。

砂糖を入れて甘くしてみたりしても、飲みやすくなりますよ。

ただし、寒天を与える際は、のどに詰まらせてしまわないよう、十分に注意してください。

 

それでも、どうしても飲むのを嫌がる子には、シチューやクリーム煮などのお料理に混ぜて与えましょう。お料理にすることで、牛乳の味はほとんどなくなり、おいしく食べてくれることが多いですよ。牛乳が苦手な私もシチューやグラタンは大好きです!

 

大人の料理にも使えますので、牛乳があまってしまっていて、大量消費したいときにおすすめです。ただし、古い牛乳は、たとえ加熱処理をするとしても、小さなお子様には与えないようにしましょう。おなかを壊す原因になります!

1歳児に飲ませても良い牛乳の量

1歳児に牛乳を与える際に目安にしたい量は「1日に200~400ml」です。

これは、ヨーグルトやチーズなどの乳製品も合わせた量です。
これより少なすぎると、カルシウム不足になってしまい、多すぎると鉄分が不足してしまいます。

鉄分が不足すると「鉄欠乏性貧血」になってしまいます。
そうなると、幼児の精神運動発達に大きな影響を及ぼしてしまうのです。

また、1歳未満の乳児の消化器官は未発達で、牛乳を飲むことによって鉄の吸収が阻害されてしまいます。鉄欠乏性貧血を防ぐために、1歳未満の乳児には牛乳を与えないようにしましょう。

 

そして、牛乳などの乳製品には、脂肪分が豊富に含まれています。

そのため、にたくさん摂りすぎると、子供がおなかいっぱいになってしまい通常の食事に影響を及ぼしてしまうことも。

そうするとほかの栄養が不足してしまい、悪循環。
おやつや食事の時間でコントロールして、適量を与えましょう!

飲ませ方にも注意が必要です。

哺乳瓶やストローマグなどで飲ませると、簡単に飲めてしまう為、ごくごくと一度にたくさん飲んでしまいます。

飲みすぎを防止するためにも、コップやスプーンなどで少しずつ与えましょう。

子供がおかわりを欲しがっても、大切な我が子の体のために心を鬼にして、1日の摂取量を守りましょう!

 

また、乳製品を摂ることで、下痢をしてしまうケースもあるので、便の様子も見つつ、慎重に少しずつ進めていきましょう。

もし、下痢をしてしまった際は、牛乳の量を減らしたり、温めたものを与えるなどして、様子を見ましょう。

それでも下痢が治まらない場合は、いったん牛乳を与えるのをやめて、かかりつけの小児科に相談してみてくださいね。

まとめ

1歳児の牛乳の種類や量、飲ませ方などについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

牛乳には、子供の成長に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
小さなうちから積極的に与えて、体の丈夫な子になってほしいですね!

子供だけに飲ませるのではなく、大人も一緒に飲む様子を見せることで、子供もマネするように安心して飲んでくれるかもしれません。

牛乳は、大人にとっても体に良いものなので、普段あまり飲まない人も、これを機に生活の中に牛乳を取り入れてみましょう!

 

子供のうちに牛乳の飲ませておくと、大人になっても嫌いになることが少なく、飲み続けられますよ!

牛乳が大好きな、健康な体に育ってくれますように!

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