『亜人』の魅力

一般

『亜人』の原作は、桜井画門さんによる漫画作品です。

劇場版アニメとして2015年から2016年にかけて3部作が公開された後の2016年には2クール、6ヶ月間にわたってテレビアニメが放送されました。

2017年になると佐藤健さんの主演によって実写映画も公開されていて、作品の人気はとどまるところを知りません。

タイトルも『亜人』という異形な感じがて素晴らしいと思います。
作風としては『寄生獣』に近いと私は思うのですがどうでしょうか?

私の大好きな漫画『彼岸島』(・・・最近はギャグ漫画として認識されているようですが)のように世間離れしたストーリーではなく、設定からして現実味があることが余計に怖さを感じさせます。

この記事では、『亜人』についてくわしくご紹介します。


亜人 映画主題歌「オーラル」アーティスト情報

『亜人』という作品について初めてのメディアミックスとなった劇場版アニメ3部作では、人気ロックバンドであるflumpoolらが主題歌を担当しました。

実写版映画に関してはTHE ORAL CIGARETTESの『BLACK MEMORY』が使われていて、世界観にマッチした楽曲となっています。

映画の主題歌を担当するってどんな感じなんでしょうかね。
バンドをやっていた経験からするとこれほど気分のいいものはないでしょうね。

「オーラル」を歌っているのは誰?

『亜人』の実写版映画において主題歌として流れた楽曲である『BLACK MEMORY』は、スピード感のあるロックナンバーでした。

演奏する4人組のロックバンドであるTHE ORAL CIGARETTES(ジ・オーラル・シガレッツ)は、「オーラル」の愛称で親しまれています。

オリジナルメンバーは奈良県出身であり、高校の同級生だったボーカルの山中拓也さんとベースのあきらかにあきらさんが2010年に結成しました。

お二人はそれぞれ関西学院大学、京都大学を卒業していてその高学歴ぶりもよく話題になっています。

大切な人を守りたいというメッセージを込めた『BLACK MEMORY』はシングルでキャリア最高位となるオリコン3位を記録していて、収録アルバムの『Kisses and Kills』は初のオリコン1位を獲得しています。


亜人映画 動画をフルに観るには

『亜人』の映画をフル動画で楽しむ方法は、いろいろとあります。

有料動画配信サービスのいわゆる「お試し期間」を利用すれば、無料で視聴することも可能です。

今や動画配信サービスはパソコンやスマホだけでなく、テレビやゲーム機でも利用することができるようになりました。

映画『亜人』動画をフルで無料視聴する方法!

『亜人』の映画を動画としてフルで視聴することのできる動画配信サービスは、たくさんあります。

 

実写版映画やテレビシリーズも含めて「ビデオマーケット」「U-NEXT」そして「FODプレミアム」などでコンテンツとしての提供が行われている状況です。

 

⇒ FOD公式サイト

 

いずれも有料動画配信サービスではありますが、たとえば「ビデオマーケット」は初めて利用する場合ですと利用登録した初月には料金が発生しません。

同時に登録特典として視聴に用いることのできるポイントが付与されますから、実質的に無料で視聴することが可能となります。

そして、その月のうちに解約すれば、結果的に利用料金は発生しません。

・・・が、とても便利なサービスですので、ぜひ、じっくり利用されてから継続するか解約するかを決められるようにしましょう。

翌月になると「プレミアムコース」であれば1ヶ月につき500円、「プレミアム&見放題コース」では1ヶ月につき980円がかかります。

ハッキリ言って安いですよね。

⇒ ビデオマーケット公式サイト

 

「U-NEXT」もシステムは類似していて、利用登録から31日間は利用料金がかかりません。

それとともに付与されるポイントで、実際の支払いは発生することなく動画を視聴することが可能です。

ただし、『亜人』の劇場アニメ3部作に関してはコンテンツに含まれていないのでご注意ください!

⇒ U-NEXT公式サイト


亜人映画 動画3部作(劇場アニメ3部作) 衝動・衝突・衝戟ネタバレ情報

よくある「ネタバレ」とは違い、肝心な部分はボカシております(笑)

今まで『亜人』をご覧になられたことの無い人に興味を持っていただきたく、そのようにさせていただきました。

もし興味をお持ち任られたらぜひ『亜人』をご覧になって下さい。
面白いですよ!

衝動

『衝動』は、『亜人』という作品が初めて映像化されたものであり劇場アニメ3部作のスタートとなった第1部です。

この作品の脚本は、これも人気作品である『進撃の巨人』がアニメ化された際に好評を博した瀬古浩司さんが担当しました。

 

主人公である高校生の永井圭は冒頭で交通事故によって死亡してしまうのですが、なんとそこから蘇生します。永井圭は、不死の「亜人」であったのです。

 

亜人は国の研究対象となっていたため、厚生労働省の「亜人管理委員会」や警察は永井圭の捕獲へと動くことになります。

一方で政府が管理していた亜人が逃走するという事態が起こり、亜人は人間類への復讐を開始します。

双方の心理描写、見ごたえのあるアクションシーンにも目を奪われるでしょう。

衝突

『亜人』劇場アニメ3部作の『衝動』が劇場公開されてからおよそ5ヶ月後、2016年5月6日に満を持して第2部の『衝突』が公開されました。

監督は『衝動』から引き続き、かつて大友克洋監督の『スチームボーイ』に参加した安藤裕章監督が務めています。

 

囚われの身となっていた永井圭は、亜人研究所からの脱走を試みました。

また亜人でありテロリストでもある佐藤は同じ亜人たちを呼びかけによって集め、その計画を打ち明けます。

そのような中で、亜人管理委員会の責任者である戸崎優はその失態から追い詰められてしまうのでした。

そこから三者の思惑が交錯する中で、物語は衝撃的な展開を見せていきます。

衝戟

劇場アニメ3部作の第3部となる『亜人 衝戟』は第2部の『衝突』から4ヶ月後、2016年9月23日に公開されました。

原作漫画は継続している中での「最終章」であり、ストーリー展開やエンディングについても原作とはまた別のものになっています。

 

佐藤による計画は着々と進められていき、国の要人たちは次々と生命を奪われていきます。

 

国家そのものに危機が迫る中、国家権力だけでなくアメリカの国防省までもが作品の舞台に登場。そして永井圭も、佐藤を止めようと思案するのでした。

スリリングかつテンポの良い展開が続き、スケールも非常に大きな作品に仕上がっています。


亜人 佐藤さんが人気の件について

『亜人』の原作は、漫画大賞にもノミネートされたことがあるほどの人気作です。

映画化されるにあたっては一部変更された設定もありましたが、強烈な個性を放ち魅力的なキャラクターも人気があります。

特に「敵」として登場し、帽子が印象的な亜人の男性である「佐藤」は、敵でありながら「佐藤さん」として親しまれ人気が高いキャラクターです。

佐藤さんがかっこいいと人気のワケ

『亜人』に登場するキャラクターである「佐藤」は、一見しただけでは人が良くやさしそうなおじさんといった印象でしょう。

しかしながらその実は作品において最強、最悪の敵であるのです。

 

それがなぜかっこいいとして人気を爆発させることになったのかと言うと、その理由はあまりにもその思考や言動が常軌を逸しているところにあります。

 

最近は「ギャップ萌え」という言葉があり、頼りなさそうに見える男性が男らしく活躍する姿などに魅力を感じられるというケースがパターンのひとつです。

ただ佐藤に関しては、やさしいおじさんに見えながらゲーム感覚でテロや殺人をしてしまうという、言ってみれば狂人的な部分が突き抜けすぎていて人気になっているという不思議なところがあります。

佐藤さんの声優はこの人

『亜人』の劇場アニメ3部作では、大御所声優の大塚芳忠さんが佐藤の声を担当しました。
大塚芳忠さんは、渋みのある低音ボイスが魅力です。

 

ご本人はアメリカの人気ドラマシリーズである「フルハウス」において、ボブ・サゲットさんが演じたダニー・タナー役の吹き替えを担当したことが最初の大きな当たり役になったと語っています。

 

アニメーション作品では、近年ですと『NARUTO-ナルト-』シリーズの「自来也」役などで存在感を見せてきました。

 

『亜人』の仕事に関しては、佐藤さんを演じている中で佐藤さんの思考や視点が自分のものになってしまったといったことが語られています。

劇場アニメ3部作の完結にあたっては、今後について刺激がなくなり寂しいとの言葉もありました。

佐藤さんの実写版は綾野剛

実写版映画の『亜人』では、綾野剛さんが佐藤役を演じました。

原作やアニメーション作品での「おじさん」とは明らかに違っているのですが、佐藤の年齢設定そのものがより若く変更されているのです。

 

綾野剛さんと言えば改めて説明する必要もない活躍ぶりですが映画作品では『新宿スワン』など、テレビドラマでは『コウノドリ』などといったさまざまな作品に主演しています。

作中では激しいアクションシーン、またすばらしい筋肉を披露したことでも話題になりました。

実写映画版における佐藤の設定では、本名をサミュエル・T・オーウェンと言います。
出自については父親がイギリス人、母親が中国人であり綾野剛さんが持つ雰囲気とも相まってミステリアスな人物像です。

佐藤さんの最期

『亜人』という作品についてストーリー上最大の関心事は佐藤をどのように倒すか、最期がどのようになるのかということです。

原作は現在進行形ですからまだそのあたりはまだわからないのですが、実写版映画での佐藤は液体窒素で永井圭とともに固められた上で破砕されます。

 

つまり、不死であれば活動することができない状態へ追い込むという意図による手立てです。
永井圭はあらかじめ片手を切断していたために、そこから復活しました。

 

一方の佐藤には動きがないままだったのですが、作品のラストでは謎の手が佐藤の象徴だったハンチング帽を拾うシーンがあります。

それが意味していることは佐藤の復活か、またあらたな脅威であるのかは想像に委ねられるところです。

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