青森県の観光穴場おすすめスポット

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青森というと何を思い出しますか?

りんご、ホタテ、ねぶた、そんな感じでしょうか。

ワタシのオススメは、毎年8月に行われる「青森ねぶたまつり」です。

青森の人間は、ねぶたのお囃子を聞くと心が躍り、仕事に身が入りません。

勇壮なねぶたが町の中をくり歩き、ハネトと呼ばれる踊り手がハネて、まさしく「火祭り」の言葉がふさわしい、本当に勇壮なお祭りです。

青森のねぶたには、青森ねぶたの他に、弘前ねぷた、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)と「津軽の三大火祭り」があります。

これを全部見学出来たら素敵だと思いませんか?

そんなアナタに、とっておきの観光穴場とも言えるおすすめスポットをご紹介しちゃいます。

本物のねぶたを飾っていて、いろんなねぶた体験も出来る、「津軽の三大火まつり」ツアーとでも申し上げましょうか。

そして、青森に行った時にぶらりと立ち寄ってほしいお店情報もお届けします。

参考にしていただけたらと思っています。

青森観光穴場スポット-現地人おすすめ-

さて、青森のねぶたですが、ご覧になった事はありますか?

勇壮なその姿を一度は見ていただきたいです。

が、お祭りの期間は短く、8月のうち、1週間くらいで終わってしまいますね。

なので、その時期に来れない人は見る事が出来ないのはとても残念。

しかも、ねぶたの時期は、かなり前から予約していないと、ホテルは取れないし、運良く取れても、何倍もの宿泊料金に跳ね上がってたりします。

悲しい現実です。

そこで、津軽三大火祭りと呼ばれる青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)を一年中、気軽に見れる場所をご紹介します。

ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市)

JR青森駅を降りたってすぐ左手に見える、りんごをモチーフにしているのでしょうか、真っ赤なユニークな形をした建物が見えます。

それが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」です。
駅から本当に近いので、是非、立ち寄っていただきたいです。

中に入ると、ねぶたの歴史が記載されたパネルコーナーがあり、青森の名物の、「金魚ねぶた」が吊り下げられたトンネルを通ります。

このトンネルが、すごく雰囲気があって素敵なんですよ!
ねぶた囃子が聞こえてきて、気分はもうハネト。

そして、大小のねぶたが飾られていますが、毎年、ねぶたには賞が決められるのですが、賞を受賞したねぶたには、賞の名前も入って展示されています。

ワタシは賞を取りました!
と、ねぶたが胸をはっているようにも感じられます。

また、青森ねぶたは「人形ねぶた」とも呼ばれていますが、ねぶたを作る工程が展示されていて、ねぶたの足だけ飾られていたりして、一瞬、ギョ!っとします。
でも、足だけでもとっても大きいので、ねぶたの大きさがよく分かるんです。

そして、ハネトの体験が出来ます!
これがとっても楽しいんです。

ハネ方はカンタンです。
左足で2回、右足で2回、ケンケンをする要領で、交互にハネるだけです。

特別な技術が要らないので、いつでもどこでも誰でもハネれます。
これが、ねぶたの人気のヒミツ、かもしれません。

ただ、現地の人のハネ方は、ちょっとカッコいいんです。
是非、見よう見まねでマネしてみてください。

また、大太鼓や、ガガシコと呼ばれる鉦(かね)の体験が出来ることも楽しみのひとつです。
なかなか体験出来ないと思いますので、是非、体験してみてください。

お土産売り場も充実していて、ねぶたグッズもたくさん販売しています。
ねぶたの衣装には、鈴がたくさんついていますが、鈴をお土産に買うのもいいかもしれません。

ちなみに、実際、ハネていると、鈴は、観光客の方に引っ張られて、家に帰る時には、ほとんど取れてなくなってしまうんですよ。

それがまた、いいんですけれどね。

津軽藩ねぷた村(弘前市)

青森市は「ねぶた」と「ふ」に濁点の「ぶ」なのですが、弘前市は「ふ」に半濁点の「ぷ」になります。

弘前市のねぷたは、「扇ねぷた」と呼ばれていて、青森のねぶたのように、賑やかに出陣するねぶたとは違い、静かに送るねぷたになっているので、ハネトはいません。

送りねぷたとも言われ、かけ声も、「ヤーヤドー」と静かなイメージです。
弘前ねぷたの後ろ姿、是非、見てほしいです。

見送り絵と呼びます。

美人画(後ろ姿)が描かれており、前面の武者絵等が書かれている、躍動感溢れる「動」の姿とは逆に、「静」を表しています。

とても素敵なんです。

ねぷたの里に行くには、弘前駅前から100円バス「ためのぶ号」が出ています。
約15分で津軽藩ねぶた村前に停車しますので、こちらを利用すると便利です。

ここでは、大型の扇ねぷたやねぷた絵、つがる凧絵などを展示しています。

また、メインは、津軽三味線の生演奏が、毎日聴ける事でしょうか。
是非、演奏時間に合わせて見学していただきたいです。

日本庭園「揚亀園」(ようきえん)と、弘前市指定有形文化財となっている明治期の茶室「揚亀庵」(ようきあん)も見られます。

とっても素晴らしいですので、是非、ご覧になっていただきたいです。

その他、食事処も充実しています。
津軽海峡のいくらと鮭の親子丼、貝焼きみそ、けの汁定食など、郷土料理が楽しめます。

体験コーナーでは、津軽塗りやこぎん刺しの見学、体験も出来ます。
弘前ならではの ねぷたを体験してみてくださいね。

立佞武多(たちねぷた)の館(五所川原市)

ビックリするのが、ねぷたが立っている!
というのが五所川原の立佞武多(たちねぷた)です。

こちらも「ふ」に半濁点の「ねぷた」です。

場所は、JR五所川原駅から徒歩5分の、立地条件がいい場所にあります。

青森ねぶたが横長だとすると、それを縦にして、さらに青森の「もつけ」精神ででっかいねぷたを作った、というイメージです。

「もつけ」とは、負けず嫌いで、ほらふき、みたいなイメージの言葉です。

こちらの館では、実際に出陣する大型立佞武多を常時格納、展示しています。
この大きさに、本当にビックリ!します。

23mもあります!見上げてしまいます。
1階から4階までスロープになっていて、ねぷたの横顔を見るなんて、まさしく圧巻です!!

どうやって、このねぷたが町をくり歩くんだろうと、興味津々になります。

運良く、ねぷたの時期に重なると、この館からねぷたが出陣する様子を見る事が出来るんです。

新作立佞武多の製作体験や、津軽の民工芸の製作体験が出来ます。

また、五所川原のねぷたのお囃子の練習など様々なイベントが行われています。

喫茶コーナーで食べた、りんごのシャーベットが美味しかった!という懐かしい思い出もあります。

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青森市のとっておき観光グルメ

青森のねぶた、ねぷたを堪能してもらう出発地点、終着地点は JR青森駅なので、青森駅から徒歩で行ける所で、地元民 とっておきの場所をお伝えしたいと思います。

「マロン」

地元の人は、知る人ぞ知る名店です。
昔懐かしい「純喫茶」です。

何十年来のファンが集うお店です。

駅から歩いて、12.3分のところにあります。
お店は2階にありますが、細い階段を上っていきます。

これがまた、何か情緒があるんです。

中に入ると、ペコちゃんの人形がお迎えしてくれます。

アンテークな柱時計がたくさんかかっていて、駅名の入ったプレートが飾られてあったり、一気に昭和にタイムスリップするんです。

何とも言えない落ち着く空間なんですよ。

そして、オススメは、モーニングです。
モーニングと言っても、A.M7:00~11:00まで食べられます。

ドリンクを頼むと、トーストとゆで玉子がついてきます。
これで400円!

この時、絶対に+100円にして、「厚切りトースト」にしてくださいね。
りんごジャムもつけてくれます。

この厚切りトーストが、バターがシミシミで、めちゃめちゃ美味しいんです。
厚切りにしても500円ですからね。

その他、ミニサラダやハムなどもプラスしてつける事ができます。

リーズナブルなホテルに素泊まりして、マロンでモーニングっていうのが最高です。

または、早めのお昼でもOK。
また、「ジャマイカンカレー」も有名です。

ケーキも置いているのですが、寒い時期限定の「かぼちゃプリン」が絶品なんです。

何十年も前からあるこのメニュー、是非一度、お試しください。

住所    青森県青森市安方2-6-7

電話    017-722-4575

営業時間 7:00~20:00

定休日 水曜日

「珈琲舎」

そして、マロンの姉妹店「珈琲舎」は、青森駅から歩いて5,6分の、古川市場沿いにあります。

2018年にリニューアルされて、店内がすごくきれいになってます。

同じメニューがおいてますので、こちらも要チェック!

住所 青森県青森市古川1丁目10-10

電話 017-776-8383

営業時間 7:00〜18:00

定休日 水曜日

まとめ

青森を観光するなら、一気に3つのねぶたをお気軽に見て歩き、はいかがでしょうか。

1カ所は見るかもしれませんが、3カ所全部回ると、青森を堪能した気分になります。

そして、地元民オススメの純喫茶「マロン」で、昭和の世界にタップリと浸ってみませんか?

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