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断食中の頭痛の原因と対処方法|はちみつや梅干しが効果的?ロキソニンや薬は飲まない方が良いのか

断食中、頭痛に悩まされて続けられないなんてことありませんか?この頭痛の原因は好転反応。身体が改善しようとして起きる現象です。ですから、この段階で断食をやめてしまうともったいないですよ。

 

頭痛を和らげるためには水分を多めに摂ったり睡眠をとりましょう。そうすれば体内の毒素などの排出を促せるので、頭痛が治まるのが早くなるかもしれません。今回は断食中の頭痛について詳しく解説していきますので、読み進めて参考にしてください。

 

断食中の頭痛の原因と対処法

断食での頭痛は血液や血圧の変化で引き起こされます。頭痛の原因は、

  • 血糖値が下がることで血管が収縮するため
  • 塩分が少なくなり血圧が下がるため
  • デトックスで出てきた老廃物の影響

などが挙げられます。

断食を行うと、普段消化に使っているエネルギーが余ります。この余ったエネルギーが代謝に使われるのですが、身体がより多くの毒素を処理しようとすることによって血糖値や血圧が下がります。結果、頭痛になるという流れです。

 

ロキソニンや薬などで痛みを和らげたりできるかも知れませんが、薬はこの代謝の働きを低下させますので、おすすめしません。断食の本来の目的(身体のリセット、デトックスなど)を鈍らせてしまうのはもったいないですからね。

 

頭痛になった場合のおすすめ方法としては、水分を多めにとることです。水分をとることで、老廃物や毒素が排出され、頭痛が早く治まることがあります。それでもきついときは寝る時間を確保して寝ましょう。寝てる間に内臓が活発に動いて色々回復スピードがあがります。

 

それと、普段から糖分を多くとっている人が断食すると好転反応が強く出るので、断食1週間前くらいから準備食にするのも大切です。断食中は眠っていた毒素などが沢山出てくるので、それをある程度処理したときに頭痛が楽になっていきます。

 

断食に頭痛や眠気はつきもの?

これはつきものだと思ってください。もちろん人によって差はあります。例えば、マラソンで5km走るとします。最初は完走できず、更に『筋肉痛』になり、その日の夜はグッスリ。それを繰り返すうちに走れるようになり、次第に問題なく走れるようになります。断食もマラソンと同じです。

 

断食を緩やかに開始したり(最初は短く3日間にしたり回数を分ける)、食生活を見直す(健康的な食生活にする)ことで頭痛対策になります。

普段からカフェインを摂っている方は急にカフェインを絶つと頭痛になります。これも好転反応なので、頭痛の原因として覚えておいてください。

断食中の頭痛は好転反応の表れ?

断食してから頭痛がしたら、それは好転反応の表れです。普段から血糖値が高ければ糖尿病、血圧が高ければ心臓や血管の疾患になるなどリスクがありますよね。血糖値や血圧を下げることで予防に繋がるなら、身体の好転ということになります。

 

身体の好転が済むまでは頭痛が出ると思っていてください。断食を始めて1~2日目に頭痛が出て、
2~3日間が頭痛が続きます。ただ、体質によって出方が違ったり、頭痛がなかったりするので、『一般的には』と覚えておきましょう。

断食中の頭痛が2~3日で治まらない場合や、耐えられない頭痛だったりした場合は断食をやめましょう。違う原因で頭痛になっている可能性があります。判断は難しいですけど、危険だと感じたら一旦やめてまた後日挑戦すればいいのです。無理は禁物ですよ。

断食中の頭痛にははちみつや梅干しが効果的

断食中の頭痛に『はちみつ』と『梅干し』が効果的です。

【はちみつが良い理由】血糖値が下がって起こる頭痛は糖分を取って和らげられます。はちみつはすぐに身体に吸収されるので、断食中の胃に負担をかけないのも良いところ。なので砂糖とかではなく、はちみつがいいんです。頭痛のときは1日でスプーン1杯程のはちみつを食べるのがおすすめです。

【梅干しが良い理由】断食中は塩分不足になりやすく、塩分不足もまた頭痛の原因になるからです。梅干しは塩分とミネラルをバランスよく摂取できるので、断食中も食べていいものとされています。梅干しは1日1個で十分です。

より効果的に断食をするために『酵素』を摂取しながら断食をするのが最近の主流ですね。酵素は細胞の代謝に使われる材料みたいなものです。一度仕事をした酵素は体内から無くなるので、新たに取り入れなければ代謝が遅くなります。酵素ドリンクなどを飲む意味は代謝を促すためなんですね。

断食中の頭痛、ロキソニンや薬を飲んでも大丈夫?

断食中の頭痛を薬で抑えるのはおすすめしません。もし耐え難い頭痛なら断食を中断し、胃に回復食をいれて薬を飲んでください。薬を飲むことをおすすめしない理由は、断食の目的のひとつにデトックスがあるからです。日常生活の疲労や食事の添加物などの蓄積で身体がマイナスになるとして、断食はそれをゼロに戻すためのもの。細胞になるのは食べ物の栄養であって薬は違います。そのときに薬を吸収するのはおすすめしません。

 

もうひとつの理由は、胃が空の状態での薬の飲用は、胃への負担が大きいからです。胃へのダメージは痛み、吐き気、潰瘍に繋がり、かなり辛いですからね。断食中に耐え難い頭痛に襲われたら、断食を中断した方がいいんです。

東洋医学⇒食生活の間違いを正して健康を目指す。西洋医学⇒薬などで症状を抑えて治す。両方ともなくてはならないものです。最終的に病気を治したり健康にするのは『自己治癒力』なんですね。自己治癒力を活かすための東洋医学と西洋医学です。柔軟に使い分けが出来ればとても力になると思いますよ。

まとめ

断食中は溜まった毒素などを排出するために身体が頑張って働きます。そのときの好転反応で頭痛になりますが、2~3日で治まってきます。もし頭痛がきついと感じたら、はちみつや梅干しを試してみてくださいね。生活していればふと『身体をリセットしたい』なんて思う時があると思います。そんなとき断食は効果的ですよ。

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