ギブソンギターを手に入れよう

一般

2018年5月1日、大手ギターメーカー「ギブソン」が日本でいうところの民事再生を申請したとのニュースが飛び込んできました。

ギブソンの負債総額は最大で約5億ドル(約550億円)に上るそうです。

ロックというジャンルが下火ということもあり、
エレキギターの市場が縮小傾向、それに伴いギブソンの経営が圧迫され、倒産に追い込まれたという流れです。

 

ギブソン倒産の影響で今後値上がり(価値上昇)するのか?

ギブソン倒産のニュースからギターファンの間で話題になっているのが、

「もしかしたら凄い値段で売れるんじゃないか」

という、今持っているギブソンギターの値上がりに関してです。

 

生粋のギター好きからすると「売るとはけしからん」と思いますが、もともと結構な値段のするギブソンギター。

 

相当な値上がりで車すら買えてしまうかも知れません。
そうなると売ることを考えるのも仕方のないことかもしれません。

 

逆に「買いたい側」にとっては、

「この倒産で今後ギブソンのギターが生産されなくなるのではないか」
「中古品でも凄く高い値段で手が出なくなるのではないか」

という懸念も出てきています。

 

ギブソンブランドは歴史のあるものですから、何とか生産はされると思いますが、値段の高騰は避けられないというのが予想されます。

買うなら「今のうち」かも知れません。

 

ギブソン倒産の原因はティアックなどの買収

まだギブソンが倒産すると決まったわけではないのですが、

そもそもこうなった原因は、エレキギターの売上が減少する中で、総合音響メーカーへの転身を図るために東京にある音響機器メーカー「ティアック」はじめ、

オランダ電機メーカー「フィリップス」のオーディオ部門などの買収を図ったことによる債務超過だと言われています。

 

傷口を広げてしまったという感じでしょうかね。
それにしても、エレキギターの売り上げが減少というのには驚きました。

 

今の音楽業界も変化しているのでしょうかね。
私のようにバンドブームを経験してきた世代にはにわかに信じられないんですよね。

 

ギブソンレスポールカスタムの中古通販サイト

そんな渦中にあるギブソンですが、やはり値段の高騰がどうしても心配になります。

ギブソンを手にするなら今のうちにと考えている人も多いと思います。

 

購入するなら実際に楽器店に行って触ってみることも大事なんですが、大型店舗であってもお目当てのギターがないこともしばしば。

 

特にギブソンのビンテージや中古となるとなかなか探しているものが見つからないことの方が多いです。

 

そこで便利なネット通販サイトを利用するのが一番便利なんですが、

 

ギブソンギターは高額ですし、中古となるとメンテナンス状態が気になるところですので、しっかり管理されている大手通販楽器店を選択するのがベターです。

録画ソフトメリットデメリット料金
アマレコTV

広告などの表示がない多機能な分使いにくい無料
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高機能でサクサク動く

動画ファイル容量を抑えられる

かなり使いやすい
有料という部分のみ1,980円(税込)
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試用期間無料

録画ソフト(約4,000円)+動画プレイヤー(約3,000円)=計約7,000円

【注意】高額ギターは通販で写真と値段だけで絶対買ってはいけない!

必ず販売店舗に行って試奏してから決めること!

さすがに100万円超えのビンテージギターなどを購入するのに写真と値段だけで購入する人は極めて少ないはずですが、

10万円ちょっとくらいのギターだと試奏もせずに購入している人が多いようです。(ネット上でこういったトラブル事例がたくさんあるのが証拠)

 

ここは想像なのですが、おそらくカードが使えて分割払いOKの店舗が多いので、心理的ハードルが下がって気軽に買いやすいんでしょう。

 

それと「購入してダメだったら文句言って返品すればいいや」という甘い考えがあるのかも知れませんね。その考え通りませんからね!(キッパリ)

当たり前なことですが「買ってよかった」にするには次のことを守りましょう。

実店舗を運営しているショップから買うこと!

通販サイトで探して、実際に店舗に行く流れです。

ただし、そのギターがある店舗まで物理的に遠すぎる場合は、その店舗さんが可能であれば、あなたのお住まいにできるだけ近い実店舗に「取り寄せ」てもらいましょう。

※「それでも遠い場合」「取り寄せ不可の場合」は、「本当にそのギターが欲しいのかどうか」よくよくご自身に問い合わせてみることです。本当に欲しい物なら、飛行機に乗ってでも行きますよね。

ちなみに「わざわざ取り寄せてもらって買わなかったら気まずいな」といういらない心配はしないことです。

ただし、事前に電話などで質問して、あなたの不安をクリアにしてから取り寄せをお願いするかどうか、お店側に迷惑にならないように、キチンとした配慮は絶対にしておくように。

 

大学生の頃、どうしても欲しかった春畑モデルのストラトを(ここはギブソンではないw)東京から取り寄せてもらい、大阪で試奏し購入したことがあります。

確か、当時の店長さんがこう言われていた記憶があります。

「私もギター好きなんですよ。だから欲しい人の気持ちがよく分かります」
「ご購入いただけなくても、こちらで販売すればいいだけですから気にされないでください」

今こうして書いていて思うことは、もしかしたら、店長さんのこの言葉で購入に至ったのかも知れません。

実際に触って試奏してから決めること!

まぁ、実際に店舗に行って触らないということはあり得ないんですが(笑)

試奏に関しては、音はもちろん、ネックの幅や厚み、弦高など、いろんなところを意識してしましょう。

意外と家に帰ってから「ちょっとおれの手では弾きづらいな・・・」なんてこと結構ありますからね。

【補足】上記記載のデジマートで気を付ける点

デジマートに関しては、いろいろな楽器店が登録している情報サイトですので、実際に販売している楽器店に電話などで問い合わせるようにしましょう。

もちろん実店舗に行くことも忘れずに!

安心できる大手の三木楽器店や島村楽器店がある一方、あまり馴染みのない楽器店も登録していますので、くれぐれも「今だけの超特価」とか「早い者勝ち」なんて言葉につられて、その場で購入しないように。

よく検索されているギブソンレスポールの中古品

もともとネットで検索されているシリーズは人気があり、今後も希少性が高まることが予想されます。

今でも高額なのに、さらに手の届かない値段になるかも知れません。

以下に挙げるのは、中古品(ビンテージ)としてよく検索されているシリーズです。

 

今後の展開はどうなるか分かりませんが、お目当てのものがあったり、気になるものがある場合は、早目に検討されてはと思います。

ただし、くれぐれも価格の高騰を狙った「投機目的」で購入されることが決して無いように、ギター好きの私からお願いです。

ギブソン レスポール クラシック


ギターに興味のない人からすれば、クラシックとスタンダードの違いがよく分からないと言われてしまいますが、実物を見れば何となく分かります(笑)

個人的にはスタンダードが好きなんですよね。

ギブソン レスポール スタンダード

私が大学生の時にアルバイトをして買ったのがこのレスポールスタンダード。
色はこの写真と同じサンバーストでした。

当時ハードロックバンドを組んでいて、バンド仲間の中ではレスポールといえばカスタムだったんですが、私のスタンダードを目にしてからその意見はガラッと変わりましたね。

本当、いいギターです。

ギブソン レスポール カスタム ワインレッド

個人的にはカスタムはオールブラックだと思うんですけれど、このワインレッドが人気あるようです。まぁここは好みの問題ですので、何とも言えませんが。

ギブソン レスポール スタジオ

このスタジオ、ギブソンファンの中では賛否両論のあるモデルです。

ギブソンレスポールのエントリーモデル・・・要はあまりお金がない学生向けで「スチューデント・モデル」とも呼ばれています。

写真を見て伝わるかどうかわかりませんが、仕上げがイマイチで、同じ金額を出すなら日本製ギターの方が良いとの意見も出ているんですよね。

実際手に取った感想としては「別にわざわざギブソンにこだわってこれ買う必要ないでしょ」が本音。

ギブソン レスポール トラディショナル 2018

「古き良きレスポールのスタイルを大切に守る」をコンセプトに作られたギター。

重量調整のための穴を空けていないので結構重い。

ギブソン レスポール スペシャル

次のレスポールジュニアの上位機種という立ち位置。

ギブソン レスポール ジュニア イエロー

ギブソンレスポールのエントリーモデル。
1955年当時、白黒テレビでも映えるということから、「TVイエロー」のモデルが登場したそうです。

面白いですね。

ちなみにSGの原型となったモデルです。

ギブソン sg スタンダード 2017

レスポール・スタンダードのモデルチェンジがこのsgスタンダードです。
他のモデルとデザインが全く違うモデルですよね。

個人的にですが、このモデルはとても弾きやすかったです。

ギブソン sg スペシャル

レスポール・スペシャルのモデルチェンジがこのsgスペシャルです。

よく検索されているギブソンアコースティックギターの中古品

ギブソン j45 カスタム

ギブソンのアコギといえばこのj45でしょう。
定番中の定番。

ギブソンのアコギは低音がゴリゴリ鳴る特徴があるので、力強いストローク演奏なんかで力を発揮します。

ギブソン j45 ビンテージ

欲しいんですけれど、高いんですよね。
100万円超えなんてザラです。

ギブソン ハミングバード

ピックガードに描かれている鳥が機種名の由来となっているんですよね。

ちなみにアコギは形で分けられていて、j45はラウンドショルダーで、ハミングバードはスクウェアショルダーです。

 

こうやって写真を見ているだけで欲しくなってきませんか?

確かに金額はべらぼうに高いのですが、それに見合った音がファンにはたまらないんです。

ギター初心者の人には敷居が高いですが、一生ものになりますのでぜひ手に取ってほしいです。

それと、しつこいようですが、実際にお店に行って、触って試奏してから検討するようにしましょう!

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