きくらげは毒性ゼロ!腹痛・胃痛・下痢の原因は食べ過ぎ

きくらげに毒性はない 一般

きくらげに毒性はない

きくらげの食べ過ぎやアレルギーによる吐き気から、きくらげに毒性があるのでは?と疑う人もいますが、きくらげに毒性はありません。

それよりも栄養豊富で、

・骨を強くする
・血液をサラサラにする
・便秘解消
・抗酸化作用による老化防止

などの効果が期待できます。

きくらげで腹痛・胃痛・下痢が起こる原因はグルカン

きくらげで胃痛が起こる原因は『グルカン』という不溶性食物繊維の採り過ぎです。
グルカンはキノコ類に多く含まれているのですが、その中でもきくらげが一番多いです。

不溶性食物繊維は、水分に溶けにくく消化されにくいため、よく噛まなかったり、食べる量をほどほどにしておかないと下痢を起こしたり胃痛を起こしますので注意が必要です。

食べ過ぎには注意しましょう。

きくらげアレルギーによる吐き気を発症する例も

基本的には食べ過ぎによるものが大半ですが、まれに少量食べただけで胃痛、下痢、吐き気をもよおす等の症状を訴える人がいます。

その場合はアレルギーの疑いがありますので、病院で診てもらうようにしましょう。

きくらげを洗う理由

乾燥きくらげを洗う理由は、表面に付いたホコリや汚れを取るためです。
調理する(煮る)前に軽く洗う、もしくはきれいな濡れタオルなどで軽く拭く程度で充分です。

生きくらげは、食中毒などを防ぐために、軽く湯通しして食べるようにしましょう。

きくらげの栄養

食物繊維

きくらげの食物繊維はごぼうの9倍。
きくらげに多く含まれている不溶性食物繊維は、水分を吸収すると膨らみます。

その結果、満腹感が得られるのと同時に、腸壁をキレイにする働きにより便秘解消、ダイエットに効果が期待できます。

ビタミンD

ビタミンDの含有量No.1がきくらげなんです。

ビタミンDは丈夫な骨や歯を作るのに欠かせない栄養素。
骨粗しょう症の予防にも効果的です。

また、ガンや糖尿病などにも効果が期待できると言われています。

もともとビタミンDは日光浴など紫外線を浴びることで体内に作られるもの。

ところが、日焼けやシミなどを気にして紫外線を浴びる人が少なくなったため、ビタミンD不足の人が増えているようです。

ミネラル

体の調子を整えるミネラルは体の中で作ることができず、食品から取り入れる必要があります。

鉄分

きくらげの鉄分量はレバーの3倍といわれています。
黒きくらげが貧血予防に効果があるといわれるのは、この鉄分が豊富だからです。

カリウム

カリウムは、むくみの改善や血圧を下げる効果があります。

その他にも、きくらげには抗ウィルス作用が期待できる成分が多く含まれているため、免疫力の向上や風邪予防にも効果が期待できます。

まとめ

きくらげは栄養豊富な食材で、ダイエットの他さまざまな効果に期待できます。

ただし、食べ過ぎてしまうと胃痛や下痢といった症状が出る場合もありますから、適量を心がけ、上手に身体に採り入れるようにしましょう。

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