金魚の病気?こぶができたらボックス病

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金魚が病気?こぶができたらボックス病

金魚の病気?こぶができたらボックス病を疑いましょう

金魚にこぶができたらボックス病を疑いましょう。
原因はウイルスといわれていて治療法は今のところありません。
水温を下げればこぶの増殖を抑えることもできますが、もとの飼育水温に戻すと再発します。

放置していたらこぶが自然に取れたという話も聞きますが、それはたまたまのこと。
ボックス病は感染力が強いので、放置していたら他の金魚に感染してしまいます。

こぶが大きくなり日常生活に支障をきたして衰弱・・・最終的には死に至るということのないよう、すぐにでもほかの金魚と隔離することが第一です。

金魚がボックス病になったらすぐに隔離すること

ほかの金魚に感染させないように、ボックス病になってしまった金魚は隔離しましょう。
そして、もとの水槽や器具類はハイター(界面活性剤が入っていないもの)で消毒しておきましょう。

では、隔離先はどうすればいいのか?というと、『ベアタンク飼育』をしてあげることです。

ベアタンクとは砂利を敷かない水槽のこと。
もうひとつ隔離用の水槽を用意して、そこで看病をしてあげるということになります。

ベアタンク飼育は管理がとてもしやすくなるメリットがありますが、一方で水が汚れやすくなるというデメリットがあります。砂利がないことで濾過バクテリアが減少するのが理由です。

そのため、強力なフィルターを使い水質をきれいに保つ必要があります。
『上部式フィルター』『外部式フィルター』などの強力なタイプが最も適しています。
『ぶくぶく』『外掛け式フィルター』は濾過能力が低いので使用しないように。

隔離後は今までどおり、静かに見守ってあげるだけです。
それでも長生きしますから大丈夫。

決してこぶを切除するということのないように。
こぶを切除してもウィルス性の病気のためまた再発しますので、結果的に金魚に負担をかけるだけです。

金魚のボックス病にはグリーンFゴールドまたはエルバージュエース

ボックス病にかかってしまった金魚を隔離した後は、動物用医薬品『グリーンFゴールド』または『エルバージュエース』で治療してあげてください。

動物用医薬品 ニチドウ 観賞魚用 グリーンFゴールド顆粒 6g

エルバージュエース 10g(5g×2) 動物用医薬品

金魚にこぶができても病気でない場合もある

金魚が元気で食欲もある場合は、単にこぶの一種ができただけということもあります。

水温が30度を超えた場合などにこぶができることもあります。
また水質のph値が酸性またはアルカリ性の場合にもこぶができます。

上記から対策することは次の2点。

  • 水温を30度以下にすること
  • ph値を中性にすること

水質のph値を中性にする液体・結晶は売られていますよ。

ボックス病ではなくエロモナス感染症の場合もある

こぶができてから次の症状がある場合はエロモナス感染症を疑いましょう。

  • 金魚の食欲が落ちて元気がない
  • 目が飛び出している
  • うろこが逆立っている

エロモナス感染症だと早目に処置をしてあげないとすぐに死んでしまいますから気を付けてください。

エロモナス感染症の場合はグリーンFゴールドを使用するといいですよ。

動物用医薬品 ニチドウ 観賞魚用 グリーンFゴールド顆粒 6g

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