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抹茶アレルギーってある?症状は?何歳から食べれる?

一般

抹茶アイスに、抹茶ケーキ、抹茶ラテなど、抹茶が含まれているものはたくさんありますよね。
冬の時期には、抹茶のお菓子やスイーツがスーパーやコンビニにも並びます。

少しほろ苦くて優しい甘さ、そんな心癒されるような抹茶は、みんな大好きですよね!

ところで、抹茶にはアレルギーはあるのでしょうか?
そして、小さい子には、何歳からどのくらいの量を食べさせてもよいのでしょう?

今回は、抹茶のアレルギーや中毒、子供への注意点などをご紹介します!

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抹茶アレルギーというものはない

結論から言うと、抹茶にアレルギーはありません。

そもそもアレルギーの原因になるのは、食品に含まれるアレルゲン物質です。
抹茶には、このアレルゲン物質が含まれていないので、抹茶アレルギーというものはないんですよね。

よく考えると、周りでも抹茶が苦手という人はいても、抹茶アレルギーという人を見たことはありません。

ただし、抹茶にはカフェインが含まれています。
その量は、煎茶や紅茶よりも多く、コーヒーと同じくらいなんです。

そこで気を付けるべきは、ごくまれにですが、カフェイン自体にアレルギーがあるということ。

そのため、もし抹茶を少量摂取して、アレルギー症状が出た場合は、カフェインアレルギーの可能性が高いということになります。

症状として挙げられるのは、他の食品アレルギー同様、次のようなものです。

  • じんましん
  • くしゃみ
  • せき
  • 息苦しさ
  • 頭痛
  • 吐き気

など。

抹茶を食べたことで、アレルギーのような反応が出たら、医療機関を受診しましょう。
ただし、アレルギーの場合、摂取してから症状が出るまで、時間がかかることがあります。
何が原因の症状なのか、分からなくなってしまわないように注意しましょう。

抹茶を食すことのメリット

もちろん、抹茶には身体に良い要素もたくさんあります。

まず、抹茶に含まれるカテキンには脂肪燃焼を助け、脂肪の吸収を阻害する働きがあり、さらに抗ウイルス作用もあり、摂取することでウイルスの増殖を防いでくれます。
したがって、風邪予防に効果的ということになります。

次に、抹茶には食物繊維も多く含まれています。
食物繊維は、腸内環境を整え、便通に良い効果があるとされています。
女性には嬉しい効果ですよね。

さらに、抹茶に含まれるテアニンには、リラックスを促進する働きがあります。
カフェインの興奮作用を抑制してくれるので、穏やかな気持ちになりますよ。
コーヒーを飲んだ時の興奮症状が、抹茶にはあまり見られないのはこのためです。

このように、抹茶は適度に摂ると、身体に嬉しいことがいっぱいなのです!

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抹茶の食べ過ぎによる症状

とはいえ、抹茶の食べ過ぎには注意が必要です。

抹茶アレルギーはなくとも、カフェイン不耐症という症状があるからです。
カフェインに対して身体が過敏に反応してしまうのです。

カフェインの感受性が高く、少量摂取しただけでも不眠や頭痛などの症状が出ます。

カフェイン中毒に注意

また、恐ろしいのがカフェイン中毒。

適量のカフェインの摂取は疲労感を回復させるとされていますが、頻繁に大量摂取していると、だんだん身体に効かなくなってしまいます。

そのため、カフェインを常に摂取していないと、眠気や疲労感がとれないということになります。
そして、またカフェインを摂ってしまう・・・その繰り返しで、カフェイン依存症に陥ってしまうのです。

この状態が長く続くことによって、カフェイン中毒となってしまいます。

カフェイン中毒になると、

  • 嘔吐
  • 手足のしびれ
  • 動悸
  • 意識消失

それに加え、ごく稀に死亡するケースも報告されていますので、本当に気を付けましょう。

治療法としては、カフェイン依存からの脱却しかありません。
カフェインに慣れてしまった身体を元に戻すため、時間をかけて離脱症状に耐え続けます。
一般的には1週間ほどで、離脱症状が無くなるとされています。

しかし、重症なケースでは、人工透析によって身体からカフェインを取り除く処置が行われることもあるようです。

一度依存状態になってしまうと、改善するには厳しい治療が必要です。
そうならないためにも、カフェインの大量摂取には気を付けましょう。

また、妊婦さんがカフェインを大量摂取してしまうことも危険です。

流産や、低体温出産児などのリスクが高まるからです。
さらに、血液が減ってしまうため、お母さんと赤ちゃんをつなぐ胎盤の形成に影響があるかもしれません。

量的には、1日にコーヒー1杯程度なら問題ないと言われています。
コーヒーが大好きな人には厳しいかもしれませんが、大切な赤ちゃんのために我慢しましょう。

中には、妊娠中はカフェインを一切摂らない!と頑張るママさんもいますよ。

出産後も、授乳をしている間は、カフェインの大量摂取は避けましょう。
赤ちゃんの肝臓はカフェインを分解する能力が低く、カフェインの影響を強く受けてしまいます。
そうなると、興奮状態が続いたり、不眠といった症状が出ますのでご注意くださいね。

抹茶は何歳から食べれる?

抹茶にはカフェインが含まれていること、カフェインの摂取には注意が必要なことは分かりましたね?

そこで気になるのが、小さな子供には、いったい何歳から抹茶を食べさせていいのかということ。
自分が好きだと、つい子供にも好きになってもらいたくて、食べさせたくなりますよね。

しかし、赤ちゃん同様、3歳くらいまでの子供は肝臓でうまくカフェインを分解できません。

小さい子どもがカフェインを大量に摂取すると、頭痛や疲労感といった症状が出てしまう恐れがあります。

3歳くらいまではカフェインの摂取を控えるようにしましょう。
その後、4~6歳には1日25ミリグラム以下、7~12歳には50ミリグラム以下が無難とされています。

お菓子やパンなどに含まれている抹茶はそんなに多くないので、4歳ごろから少しずつ食べさせても大丈夫。

お母さんが食べているものは、子供は欲しがってしまいます。
欲しがると、ついつい食べさせてしまいますよね。

そのため、3歳くらいまでは子供に見つからないようこっそり食べましょう(笑)

まとめ

抹茶は美味しくて、身体にもいいことがたくさんあります。
パンやスイーツ、アイスなど、様々な食品で楽しむことができます。

しかし、カフェインの摂りすぎには十分注意しましょう。
依存症や中毒になってしまうと、治療が大変になってしまいます。

また、子供が小さいうちは、なるべく与えないようにしましょうね。

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