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オロナミンCは体に悪い?

一般

オロナミンCは体に悪いってご存じでしたか?
「小さな瓶だし量も少ないから大丈夫」と思いがちですが、砂糖が大量に使われていて、とってもハイカロリーなんです。

ですから、飲み過ぎは肥満や糖尿病の原因となります。
もちろん体に悪いといっても飲み過ぎの場合です。

どの程度で飲みすぎになるのか?などチェックしておく必要がありますね。

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オロナミンCは飲み過ぎると体に悪い。

オロナミンCは飲みすぎると体に悪いです。
「元気ハツラツ!オロナミンC!!」ではないの?と思いますよね。

では、なぜ体に悪いと言われてしまうのでしょうか?
それには、次のような理由があるからです。

■下痢になってしまう

オロナミンCにはビタミンCがたくさん含まれています。

ビタミンCには便を柔らかくする働きがあり、便秘の解消に効果的です。しかし、飲みすぎるとビタミンCが腸を活発化させすぎて、胃腸が弱い人は下痢になる可能性があります。

気合を入れようと大切なお仕事の前に飲みたくなると思いますが、大量に飲むのは控えましょう。
ビタミンCには免疫力を高めたり、美肌効果に期待が持てたりといいこともありますから、適量を心がけることが大切です。

■カロリーがかなり高い

オロナミンCのカロリーは、コーラやカルピスのなんと約1.5倍!
よって、このようなハイカロリーなオロナミンCを大量に毎日飲んでいては摂取カロリー過多となり、肥満や糖尿病の可能性が出てきます。元気になるために飲んでいたオロナミンCで病気になってはショックです!

■カフェイン中毒になり、睡眠の質の低下が起きる

オロナミンCにはカフェインが含まれていますので、飲み過ぎによるカフェイン中毒に気を付けなくてはいけません。

カフェイン中毒はオロナミンCの過剰摂取に限ったことではありませんが、もしかかってしまうと、カフェインの摂取ができないときに心拍数が増加したり、不安になったりするなど、日常生活に支障が出てしまう可能性があります。

また、中毒ではありませんが、カフェインは睡眠を妨げる働きをしますので、寝る前にオロナミンCは避けた方がいいです。睡眠を妨げるというのは、寝つきにくいだけでなく、深い眠りが取れなかったり、逆に朝目覚めが悪かったり、しっかり疲れが取れない要因となります。

■ビタミンB6の過剰な摂取

オロナミンCには成人男性の1日の摂取量の3倍以上のビタミンB6が含まれています。

ビタミンB6は生鮮食品によく含まれていて、アミノ酸の代謝を助ける働きをするものです。もちろん人間の体には必要なものなのですが、やはり過剰に摂取するということは、良くないのです。

ビタミンB6の過剰摂取による弊害には、神経障害や皮膚病変、光線過敏症などが挙げられます。

■砂糖による糖尿病などのリスク

オロナミンC1本120mlの中には砂糖が18g含まれています。

成人の1日の砂糖摂取量の目安が25gと言われていますので、2本飲んだらオロナミンCだけですでに砂糖の取り過ぎになります。

普段の食事にも砂糖が使われていることを考えると、1本でも砂糖の取り過ぎになりますよね。

砂糖の取り過ぎは言うまでもなく、太るだけでなく虫歯や糖尿病など、さまざまな病気の原因になりますので、注意が必要です。

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オロナミンCの副作用と致死量

オロナミンCは薬ではないので、飲み物としての副作用は基本的にはありませんが、個々の成分を見ていくと、過剰摂取による健康上のリスクがありそうです。

■2型糖尿病を引き起こす可能性がある

まず1番に気になるのは糖分による血糖値の上昇です。

オロナミンCに含まれている糖分は『砂糖、果糖ぶとう糖液糖』です。
この2つは血液の中の糖分濃度(血糖)を一気に引き上げてしまうという作用があります。

血糖の急激な増減は、全身の血管を傷つけてしまい、血液の流れを悪くすることが分かっています。
さらに血糖が高い状態が長く続くようになると、体の中で唯一の血糖を下げてくれる物質である『インスリン』が出にくくなってしまうという悪影響があります。

これはいわゆる生活習慣病である『2型糖尿病』です。

こうなると全身の血管が血糖によりボロボロになり、『腎臓や目などの細い血管』が機能しにくくなり、目が見えなくなったり、腎不全になるなど様々な病気を引き起こします。

■カフェイン中毒を引き起こす可能性がある

次に考えられる副作用は、『カフェイン中毒』です。

カフェインを過剰摂取してしまうと、頭痛や不眠症などのマイナス症状が出てきます。もちろん1本程度では大した摂取量にはなりませんが、毎日7本も8本も飲むということになると過剰摂取になってしまいます。

カフェインは妊婦さんも気をつかうくらい健康上あまりいいものではありませんよ。

オロナミンCの飲み過ぎだけで死亡してしまう確率は極めて低いと思いますが、カフェインの含有量の多いエナジードリンクの飲みすぎでカフェイン中毒を起こし、死亡した例は実際にあります。

エナジードリンクと比較すると、オロナミンCのカフェインは含有量が少ないので、カフェイン中毒による死亡のリスクは低めであるといえますが、絶対死亡しないわけでもないですし、体にいいわけではないので、飲み過ぎは控えてください。

オロナミンCを毎日飲むとどうなる?

糖分がとても多いので確実に太ります!!
それと、毎日飲み続けていると体が慣れてしまい、ビタミンCなどの効果が出なくなります。

「今日は頑張ろう!」とか、「今日は疲れた」という時だけ飲む方が効果を感じられるはずです。

何度も言いますが、飲み過ぎないようにしましょう!

オロナミンCを飲み過ぎて死亡した事例はある?

死亡した例はありませんし、可能性は極めて低いはずです。

オロナミンCで死亡したという噂があるのは、エナジードリンクを大量に飲んだ人が死亡した例があるからだと思います。エナジードリンクはオロナミンCと比べ、カフェインの量が非常に多いので、過剰摂取により血圧が急上昇し、脳の血管が破裂してしまったという事故につながったケースです。

しかし、オロナミンCは絶対安心というわけではないので、カフェイン中毒や糖分の過剰摂取を引き起こすことがあるということを忘れず飲み過ぎに気を付けてください。

オロナミンCは1日1本までにしましょう

オロナミンCは1日に1本までが目安です。

1日に必要なビタミンB2・ビタミンB6・アミノ酸などが含まれているため、栄養補給の目的なら1本で十分です。また、カロリーが高く砂糖が多く含まれているので、飲み過ぎは体に悪く、味が好き!ということであっても1日1本までにしましょう。

できれば毎日飲むのは避けた方がいいと思いますよ。

オロナミンCをこどもに飲ませても大丈夫?

子どもが飲んでも大丈夫です!

なぜなら、オロナミンCは栄養ドリンクではなく、炭酸飲料水だからです。

そもそも大塚製薬から販売される際、『小さな子供から年配の方まで』というキャッチコピーで売られているくらいです。つまりオロナミンCは医療目的ではありませんので、子どもが飲むことに問題はありません。

それと、飲む量も1瓶飲んでも大丈夫です!

ただし、オロナミンCを毎日1本飲ませるのはかなり危険です。
オロナミンCには多くのカフェインや糖分が含まれているからです。

子どもが成長した時に何かしらの影響が出るかもしれませんから、オロナミンCを子どもに飲ませるなら、最高でも3日に1本、できるなら、ほんのたまに与えるというのがいいと思います。

まとめ

オロナミンCは誰でも知っている昔からある栄養補助食品です。

疲れがたまった時に飲むと不思議に元気になります。
それは、糖分やカフェインなどが体に刺激を与えたことによるためです。

もちろん、必要な時に上手に利用すれば、疲労回復を助けてくれる救世主になりますが、飲み過ぎはむしろ病気を引き起こします。

大量摂取にはくれぐれもお気を付けください。

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