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香水は冷蔵庫が保管場所として優秀?箱に入れて保存すればいい?夏の保存場所と保存期間はどうすればいい?

香水の保管場所として冷蔵庫は優秀とはいえず、むしろ不正解です。

15度~25度くらいの場所で箱に入れて保管するのがベストです。

では、温度、湿度ともに高い『夏』での保管についてはどうでしょうか?

いろいろ調べた結果について書かせていただきましたので、ご興味のある方はこのまま読み進めてください。

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香水は冷蔵庫ではなく箱に入れて15度~25度の環境で保管しよう

香水の保管場所として冷蔵庫は不正解です。

その理由として、

などが挙げられます。

香水の保管に適している温度は15度~25度。

冷蔵庫だと温度設定機能がないので冷やし過ぎになってしまうのです。

その『冷やし過ぎ』によって成分が凝固したり、分離したり、結晶化してしまう可能性があるので、冷蔵庫での保管は優秀ではないんですよね。

また、香水の保管に際して、急激な温度変化は好ましくありません。

冷蔵庫から香水を出し入れした時の急激な温度変化によって、香水が劣化してしまう恐れがあるのです。

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香水は箱に入れて四方を遮光して保存しましょう

香水は箱に入れて保存するのがいいです。

ただし、直射日光にさらされない、四方を遮光できる箱で保存するようにしましょう。しっかりした形状のお菓子の箱や、ブランデーやウイスキーなどの箱を代用するのもありです。

香水は、蛍光灯の光でさえ劣化や色褪せを早めてしまうくらいですから、直射日光だとなおさらです。

「これくらいでいいや」と軽視せずに、慎重に取り扱うようにしましょう。

ジップロックなどで空気に触れないようにしても意味なし

香水は、空気に触れることで劣化するというよりも、、先にお伝えしたとおり、

で劣化します。

ですので、ジップロックなどで空気に触れないように保管しても、あまり意味がありません。

香水を容器ごとジップロックで封して、遮光性のある箱で保管する・・・うーん、ジップロックやっぱり不要ですね(笑)

香水の保存はワインセラーが意外と良い?

ワインセラーは、冷蔵庫と同じように外気温が高い時でも冷やす機能があるのと同時に、『温度を一定に保つ』という機能があるため、香水の保存に魅力的です。

また、ワインセラーの(ワインセラー的には不本意ながら)コンプレッサーなどによる微振動により、香水成分の凝固、分離、結晶化が起きにくいというメリットもあります。

それが「香水保存にワインセラーがいい」と言われている理由なのでしょう。

夏の保存場所はどこがベスト?その場合の保存期間は?

夏であっても室温が15度~25度くらいのところで、直射日光が当たらない(蛍光灯の光すら遮る)構造の箱に入れて保存すれば、どこでも良いです。

夏はエアコン、冬はヒーターなどを使うと思うので、人間が過ごしやすい温度をキープしていれば大丈夫というくらいの認識でいいと思います。

どんなに頑張っても香水は劣化するものですので、あまり神経質にならず、使いやすい場所に置いて使い切ってしまうのが一番いいと思いますよ!

保存期間に関しては、保存状況に関わらず3年くらいです。

ただ、香水を含む化粧品類には消費期限がないので、匂いの変化や変色、浮遊物などがなければいつまでも使えます。

ビューティーアドバイザーさんの多くが「3年を目途に使い切ってください」というアドバイスをされているので、不安な方は3年を目途にするといいと思います。

ちなみに私は「もう使いたくないなぁ」と思った時期を保存期限としています。

『3年』というのを守っているのではなく、あくまでも自分の気分での判断をしているので、それが2年のときもあれば3年、4年のときもあります。

今、私の家で一番古い香水は30年ちょっと前に買った某有名ブランドのものですが、思い出として大切に保管しているだけで使用はしていません。

使わなくなった香水の使い道

使わなくなった香水の使い道としては『ディフューザーにする』『消毒用として使う』がいいんじゃないでしょうか。

ディフューザーとして使う方法はとても簡単です。

ペンチなどで瓶の口に付いている噴射口などを壊して取り去って、そこにディフューザースティックを挿すだけです。

トイレや玄関、お部屋の芳香剤として使うととても素敵ですよ。

消毒用として使う方法もとても簡単です。

市販で売っているエタノール消毒液にほんの少し香水を入れるだけでファブリックミストのような感じで使えます。

また、エタノールに混ぜることによって、除菌や消毒ができるようになるので、トイレ掃除の仕上げにも適していると思います。

どちらも簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね!

まとめ

香水の保管場所や温度管理など、神経質になり過ぎて香水を使いにくい場所に置いてしまわないようにだけ注意しましょう。

いつでも手の届くところでいつでも香水をすぐに纏える環境にしていた方が、香水を劣化させずに使い切るという目的に適していると思います。

また、香水は通常30mlのボトルから100mlくらいで選べる物がありますが、使用頻度によって買うサイズを変えるのも手だと思います。

もちろん30mlより100mlの方がml単価は安いのですが、劣化で使えなくなるよりは、新鮮な香りを少量ずつ買うのが良いと思います。

香水が劣化する前に使い切れるといいですね!

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