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わさびにはどんな効果がある?わさび漬け、わさび丼など、わさびの美味しい食べ方の解説!

世界でも注目されているわさび。殺菌効果があるのは有名ですよね。その他にもわさびにはどんな効果があるのか?

 

わさび漬けやわさび丼、わさびの美味しいすりおろし方まで、美味しいわさびの食べ方などの解説、さらには海外でのわさびの値段や評価についても調べてみました。

 

今回は日本を代表する食材、わさびについてお伝えしようと思います。

わさびにはどんな効果があるのか?

わさびには強い殺菌効果があります。例えば食中毒の原因となる細菌や、一時話題になった大腸菌O-157などに強い効果があることが分かっています。また、食品を焼いた時にできる『焦げ』には発がん性があると言われていますが、その焦げた物質を分解する効果もあるので、がん予防にもなります。

 

お茶とわさびを組み合わせると、更にがん予防の効果が高まるんです!わさびには意外にも美容効果もあり、老化を防ぐ抗酸化活性が含まれているので、アンチエイジングやストレスにも効果があります。この他にも血液をサラサラにする効果や口臭予防(消臭効果)、塩分を分解する効果、花粉症の抑制効果などがあります。

 

しかし市販で売っているチューブの練りわさびは、原料が西洋わさびなので、このような効果はあまり期待できません。わさびの効果を期待する場合は『生のわさび』を購入しましょう!

 

わさびと生の魚介類の組み合わせは、もともと魚介類の生臭いにおいを消す消臭効果として使いはじめられたという説があります。それが偶然にも殺菌効果や殺虫効果が見つかったのか、それとももともと日本人古来の知恵の中からすでに殺菌効果や殺虫効果があるとされていたのかは謎ですが、生の魚介類とわさびの組み合わせは効果は素晴らしいものだと言えるでしょう。

 

こんなに優れた効果があるわさび、ぜひ美味しくいただきたいものですね。次ではわさびのすりおろしかたや、美味しい食べ方についてお話しします。

わさび漬け、わさび枝豆など美味しいわさび料理の作り方を紹介!

わさびの食べ方はすりおろしてそのまま食べるだけでなく、わさび漬けやわさび丼、その他の料理にも使えます。ステーキをわさび醤油で食べるという方法も日本人の好みに合った食べ方のひとつではないかと思います。

 

それに加えて、わさびの葉っぱや茎はどうやって食べたらいいのか、どうやって調理したら美味しく食べられるのかもご紹介していきますね。

わさびのすりおろし方法

まず、硬い大きめのこぶを切り落とし、たわしなどでゴシゴシ洗ってから、皮をむかずにそのまますりおろしましょう!葉の方ついてる方が新鮮なので、葉の付いてる方からすりおろすと風味が良くなります。

 

わさびは30分くらいで辛み成分が飛んでしまうので、そのまま保存することができません。
ですからすりおろしたわさびは出来るだけ早く食べてしまうようにしましょう。

 

あとで説明しますが、密封容器やジップロックでなら多少の保存は可能です。また、目の細かいおろし金で擦る方が風味がよくなりますので、ゆっくり丁寧におろしていくといいですよ!

わさびの葉っぱやわさびの茎の食べ方

わさび本体と同じように、わさびの葉っぱや茎も調理してから放置すると、香りや辛みがどんどん飛んでいってしまいます。ですからまず調理したらすぐに食べるか、密封容器やジップロックに入れるなどして、鮮度を保たなければいけまん。

 

・シンプルにお浸しにして食べる。
・醤油漬けにして食べる。
・他の野菜と一緒に醤油ベースの野菜炒めを作る。

 

個人的には醤油漬けが好きで、ご飯の上にたっぷり醤油漬けを乗せ、マヨネーズをかけて食べたりしています。チーズと一緒に食べるのも美味しいので、お好みで色々試してみたらいいと思います。また、わさびは本当に醤油との相性が良いので、味付けは醤油ベースにするのをおすすめします。

美味しいわさび料理の作り方

わさびの葉っぱや茎の調理方法にも書きましたが、手軽で美味しいのはわさびの醤油漬けです。わさびを荒くみじん切りにして醤油とわさびを1:1になるように密封容器の中で混ぜるだけです。この時にもやはり手際の良さで風味が変わるので、フードプロセッサーなどを使ってサクッと荒いみじん切りを作るといいと思います。あとは味が染みるまで冷蔵庫に保管するだけでOK。とっても簡単です。

 

背割りパンを買ってきて、シーチキンマヨネーズを作り、わさびをそこに加えるのも、とても美味しいですよ。また、納豆・生卵・千切りしたオクラ・千切りした長芋・マグロなどを乗せたどんぶりにをわさび醤油で食べるというのもおいしい食べ方です。

 

私は練り梅ときゅうりか長芋をわさびで和えて食べるのが大好きです。とても美味しいので、ぜひ試してみてくださいね!

 

ところでわさびについて色々調べてみたら、静岡県伊豆市には『わさび丼』という名物料理があるということが分かりました。写真を見たらとっても美味しそうでした!次は『わさび丼』についてお伝えしますので、興味があるかたはこのまま読み進めてくださいね。

食べてみたことある?伊豆市のわさび丼!

私が調べた限りでは、色んなお店やホテルでわさび丼が提供されていました。わさびは土で栽培されるタイプと水で栽培されるタイプがあるんですが、水で栽培する場合、『きれいな大量の水』というのが美味しいわさびを育てるコツなんだそうで、そのわさびの育成に伊豆市の水が適しているんです。

 

そして肥料も農薬も何も使わずに育てたわさびは、すっきりした辛みに甘味を感じることができます。だからメインでわさびを食べることができる、なんか凄く美味しそうですよね!

 

わさび丼はご飯の上に鰹節を乗せ、そこにすり下ろしたわさびを乗せて食べるものですが、「意外に美味しい」「鼻から抜けるツーンとした辛さと、甘味が良い」という口コミを目にしました。

 

お店によって値段はさまざまで、見た目はあまり変わらないので、どこのお店で食べてもいいようです。安いところだと680円というのを目にしました。機会があればぜひ行ってみたいですね!

 

日本の代表的な食材でもある『わさび』。海外での評価や値段、需要はどうなってるのでしょうか?ちょっと気になりますよね。

海外でのわさびの評価はどんな感じ?値段は?

わさびは『Wasabi』として英語でも定着してるほど、日本の食材の中では有名なスパイスのひとつとなっています。海外でのわさびの評価は高く、レッドチリやグリーンチリ、コショウのように、ただ辛いだけではなく、鼻にツーンと来る辛さがたまらないんだとか。それは日本人も一緒ですよね、あの『ツーン』がたまらないのです。

 

調べたところ、わさび農家はカナダから発祥しアメリカ北部にも展開していますが、わさびの育成にはすごく手間がかかり、気温が24度を超える地域では対策を取らない限り枯れてしまうんです。カナダやアメリカのわさび農園の本わさびの値段は日本の3倍以上になっています。

 

毎年10%くらいずつ値上がりしていて、今では1㎏300ドル以上の値段でも喜んで買うレストランが増えている状態です。300ドルって言ったら今の為替で1㎏、43000円くらい!日本で売られている本わさびの値段は1㎏、13000円くらいなので、カナダやアメリカで売られているわさびの値段はとんでもなく高いことが分かります。

 

また、イギリスにもわさび農園がありますが、そちらで売っている価格は1㎏200ユーロなので、今の為替で1㎏、28000円くらいです。イギリスのわさび農家の方がカナダやアメリカのわさび農家に比べると安いんですね。

 

それでも日本の値段の倍以上でした。値段が高くても売れるということは、わさびは海外でも需要があり、人気だということが分かりました。

まとめ

わさびは殺菌・殺虫効果もあり、美容や健康にもいいということでしたね。また、わさびのすりおろしかたや、美味しい食べ方、伊豆にある『わさび丼』についてもお伝えしましたが、わさびは生の魚介類と食べるだけでなく、色んな食べ方があるんですよね。

 

更に海外でのわさびの評価や価格などを見ると、わさびは世界的にも有名で人気の食材だということが伝わったと思います。日本を代表するスパイス『わさび』、こんなに世界中で愛されていると知ると日本人として誇らしい気分になりますよね。

 

これを機会に家でもわさび料理を作ってみてはいかがでしょうか。

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