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1歳児の離乳食の適量 食べ過ぎ注意

生活

子供が1歳を過ぎると、離乳食の完了期に入ります。
少しずつ食べられる食材も増えてきて、大人と同じようなものが食べられるようになりますよね。

つかみ食べやスプーンを使えるようになり、食事を楽しいと感じる大事な時期です。

 

食欲旺盛な子供によっては、あげればあげるだけ食べてしまったり、食べ終えた後に足らずに泣いてしまう子もいるでしょう。

ママは、どれくらいなら食事を与えてよいのか分からなくなりますよね。

 

私の娘も、離乳食中期頃からよく食べるようになりました。

欲しがるので、ついつい多めに与えてしまいますが、成長曲線が急激に伸びてきてしまい、不安になって少し減らしたことがあります。

 

1歳児の食事の実際の適量はどれくらいなのでしょうか。

今回は、そんな悩めるママさんの参考になればと、1歳児の離乳食の適量を調査してみました!
ぜひ参考にしてみてくださいね!

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1歳児の離乳食の量 ~食べ過ぎに注意しましょう~

離乳食完了期に入ったら、炭水化物・ビタミン・ミネラル・タンパク質をバランスよく摂らせてあげることが大事です。

それぞれに適量がありますよ。

【1歳児の離乳食の量】

〇軟飯:90g

〇野菜:40g

〇豆腐:50g

〇魚・肉:15g

【1歳4か月児の離乳食の量】

〇普通米:80g

〇野菜:40~50g

〇豆腐:50~55g

〇魚・肉:15~20g

以上が、1歳児の離乳食の目安の食事量になります。

ただし、これにピッタリ沿う必要はなく、子供の体格や運動量などによっても食べる量が違うのは当たり前なので、多少の増減は気にしなくて良いですよ。

 

少しくらい体重が増えても、2~3歳頃には食べる量が落ち着いてくることが多いです。

また、このくらいの子供は、どんどん動くようになり、運動量も増えていくのでそこまで神経質にならなくても大丈夫ですよ。

 

ただ、この量よりも、大幅にオーバーした量を食べてしまうようなら少し注意が必要です。
このころの子供は、まだ自分が食べられる適量をあまりよく分かっていません。

また、歯が生えそろっておらず、あまり噛まないこともあり、満腹中枢が刺激されず、食べすぎてしまうこともあるでしょう。

 

食べたがっていると、ついついおかわりをあげたくなってしまいますよね。
しかし、過度な食べすぎは内臓に負担をかけ、下痢や便秘の原因になります。

上の適量を目安に、食べさせ過ぎないように注意しましょう。

 

それでも欲しがって泣いてしまう子もいるでしょう。
私の娘も、食べ終わると、のけぞって大泣きしてしまい食事のたびに困っていました。

そんなときは、食材の大きさや硬さを変えてみましょう。

 

少し硬いものを食べさせることによって、飲み込むために噛まねばならなくなり、満腹中枢が刺激されます。

それによって、食べるスピードもゆっくりになるので、早食いにも効果的です。

 

ただし、1歳児はまだ奥歯が生えていないことが多いので、歯茎で噛める硬さまでにとどめましょう。若いバナナや肉団子くらいの硬さが目安です。

また、一緒に食事をして、大人が噛む様子を見せてあげることも大事です。

子供を先に食べさせて、大人は後から…という家庭も多いと思いますが、子供がある程度自分で食べられるようになったら、同じタイミングで一緒に食事してみましょう!

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1歳児の離乳食の量 ~うどん・パンならどれくらいがいい?~

忙しい朝は、パンにしたり、時間がないときはうどんにすることも多いですよね。
どちらもご飯と同じ炭水化物ですが、適量はどれくらいなのでしょうか。

ご飯(80g)のカロリーは約134㎉ですので、それに対応する量を調べてみました!

〇食パン:40~50g(8枚切りの1枚)

〇ロールパン:40g(1個)

〇うどん:120g(1/2玉)

〇パスタ:80g(1/3束)

以上が、うどんやパンの目安量になります。

食パンには意外と塩分が多く含まれています。
塩分の摂りすぎは子供の胃腸に負担をかけるので、与えすぎには注意してくださいね。

 

赤ちゃん用に、塩分や添加物が少なかったり、野菜などが練りこまれたパンなども販売されています。

うどんも、野菜などが一緒に煮込まれたベビーフードなどもたくさんあります。

炭水化物だけでは、栄養不足になってしまうので、野菜や肉などのビタミンやたんぱく質も取り入れてあげましょう。

 

うどんを食べさせるときは、短くカットするなどして、食べやすいようにしてあげましょう。赤ちゃんのために食材をカットするハサミのようなものも販売されていますよ。

外出先でも小さくカットできて便利なので、活用してみてくださね!

 

また、市販の食パンの中には、はちみつが原材料に含まれているものがあります。

1歳未満の乳児がはちみつを食べると、ボツリヌス症になってしまう恐れがあります。
はちみつは必ず1歳を超えてから少量ずつ与えるようにしましょう。

ハチミツによる乳児のボツリヌス症

甘くて美味しいハチミツですが生後1歳未満の乳児には与えてはいけません!乳児ボツリヌス症を発症することがあります。

引用:消費者庁 ハチミツによる乳児のボツリヌス症

はちみつは、余裕をもって1歳半くらいから与えるのが安心です。

成分表に注意しながら食べさせて、パンが大好きな子になってくれるといいですね。

1歳児の離乳食 ~ミルク量はどれくらいがいい?~

離乳食が進むと、ミルクの量にも悩みますよね。

1歳児の1日の栄養は、母乳・ミルクから25%、離乳食から75%となっています。
少しずつミルクの量が減ってくる頃ですが、この頃のミルクの量は1日300ml程にしましょう。

 

また、1歳を過ぎると、ミルクから牛乳に切り替えることもあるかと思います。
牛乳の場合も、1日300mlを目安にしましょう。

牛乳は飲みすぎると下痢の原因にもなってしまうので、注意が必要です。

 

「300ml」の中には、チーズやヨーグルトなどのほかの乳製品も含みます。

乳製品を離乳食で摂るのであれば、そのぶんミルクや牛乳は減らしましょう。

多くても、400mlまでに抑えるようにしましょう。

 

さらに、1歳を過ぎると、それまでの普通の育児用ミルクから、フォローアップミルクに切り替える人も多いですよね。

フォローアップミルクは、牛乳では補いきれない鉄分やミネラルが豊富に含まれています。
離乳食だけでは栄養面が不安な場合は積極的に与えましょう。

フォローアップミルクには、牛乳ほどたんぱく質が多く含まれていないので、たくさん飲んでしまう子でも安心ですよ。

 

ただし、いつまでも哺乳瓶で与えていると、虫歯の原因になってしまいます。

1歳を過ぎたころから少しずつ哺乳瓶を卒業し、コップなどで飲ませるようにしましょう。
また、食事で十分に栄養が摂れているようであれば、フォローアップミルクも徐々に卒業していってよいでしょう。

 

ミルクをあげるタイミングとしては、食事と一緒に飲ませたり、おやつとして飲ませるなど、その子の体調や様子を実ながら時間を決めて飲ませましょう。

また、お料理に混ぜて、グラタンやシチューにしてもよいですね。

フォローアップミルクは、水でも溶かすことができるので、外出先でもお湯を用意する必要がなくお手軽ですよ。

まとめ

1歳児って、まだ言葉も話せないですから、どれだけ食べさせてよいか毎日悩みますよね。

食べすぎで困るママさんもいれば、食べてくれなくて困るママさんもいるでしょう。

適量をよほどオーバーしなければ、多少は多くなってしまっても大丈夫です。
まずは、食事を楽しませてあげることを優先しましょう。

食べてくれないときは、あまり無理せずにフォローアップミルクなどで栄養を補うこともできます。

子供が食事を嫌いになってしまわないように、ゆっくり焦らず離乳食を進めていきましょうね。

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