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1歳児は納豆を食べても大丈夫?

生活

1歳の子供の食事に、栄養豊富な納豆を取り入れたいですよね。
大人でも毎日食べると健康になると聞く納豆。
発酵食品ですが、赤ちゃんに食べさせても大丈夫なのでしょうか?

また、いつ頃から、どれくらいの量を食べさせてもよいかも気になりますよね。
においや粘り気もあるので、どうやって食べさせてよいか分からないというママさんも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、赤ちゃんに納豆をあげる時期や量、注意点などをまとめてみました!
最後に子供向けの簡単納豆レシピも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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1歳児は納豆を食べても大丈夫!

1歳児に納豆を食べさせても大丈夫なので安心してください。

むしろ、離乳食中期である生後7~8か月頃には食べさせることができます!
離乳食の本にも中期頃から食べさせてよいという記載がありますよ。

発酵食品である納豆には、タンパク質、脂質、カルシウム、鉄分、カリウムなどの栄養素が豊富に含まれています。

まだ1歳児だと一度に食べられる食事の量が少ないので、納豆だけでこれだけの栄養素が摂れると嬉しいですよね。

離乳食中期(7~8か月)

離乳食中期(7~8か月)頃には、食べやすいように小さく刻んでから与えましょう。
ひきわり納豆を使うと刻む手間が省けて便利ですよ。
初めて食べさせるときには、少量から食べさせましょう。
この頃の1日の目安量は45gほどです。

また、他の食材同様、初めて食べさせるときには、アレルギーに備えて、医療機関が受診できる時間帯にしましょう。

離乳食後期(9~11か月)

離乳食後期(9~11か月)頃には、小粒であれば、そのまま食べられるようになります。
丸飲みするようなら、噛むように声掛けをしながら食べさせてあげましょう。
1日の目安量は50~55gほどです。

1日の目安量は、1日のたんぱく質の摂取量をもとに換算しています。
もし卵やお肉など、ほかの食材からもたんぱく質を摂るときには、納豆の量も減らしてバランスをとりましょう。

離乳食完了期(1歳以降)

離乳食完了期(1歳以降)になると、普通のサイズの納豆もそのまま食べられるようになります。
ただし、粒の大きいものや、噛むのが苦手な子には、少しつぶしてあげると食べやすいかもしれません。

中期や後期で納豆を食べさせるときに、納豆特有のネバネバが気になることがありますよね。
大人にとってはおいしいものですが、まだうまく食べられない赤ちゃんには取り除いてあげましょう。茶こしやざるに納豆を乗せて、流水やお湯を回しかけることで、ネバネバ感が軽減されますよ。

納豆は大豆アレルギーの症状が出にくい食品

じつは、納豆は大豆アレルギーの症状が出にくい食品です。
発酵食品はおおむねアレルギーが出にくいとされていますよね。

かといって、絶対に大豆アレルギーが出ないというわけではないので注意はしておきましょう。
最初は少しの量から!←どんな食品でもこれは守ってくださいね。
納豆を食べて、もしも湿疹などが出たら、すぐにかかりつけの小児科で受診しましょう。

納豆を食べやすくするためのコツ

納豆は加熱すると、においやネバネバがとれて食べやすくなります。
栄養素もほとんど変わることなく摂ることができます。

子供が納豆を嫌がって食べてくれないときには、ご飯と混ぜて焼いておやきにしたり、ほかの野菜と炒め物にしてみましょう。

さらに、納豆は冷凍保存が可能な食材です。
冷凍しても、食感や味はもちろん、栄養素もほとんど変わりません。
1歳児は一度にたくさん食べられないので、1回分ごとにラップで小分けにして冷凍しておくと毎日新鮮なものをあげられます。

解凍する際には、冷蔵庫や常温でゆっくり解凍しましょう。
冷凍したものは、1週間を目安に食べきるようにしましょうね。

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赤ちゃんに必要なビタミンKが豊富な食品=納豆

納豆に含まれる栄養素にビタミンKがあります。
じつはこのビタミンK、生まれたばかりの赤ちゃんに不足しているとされています。その理由は、ビタミンKは、お母さんの胎盤を通して赤ちゃんに行き渡りにくいからなんですね。

そのため、一般的には赤ちゃんが生まれたら『K2シロップ』というお薬を飲ませます。(ご存知でしたか?)

有名なお薬ですので、なんとなく飲ませているお母さんも多いはず。ですが、なぜこのシロップを飲ませるのか?といった理由を知っている人は少ないようです(笑)

納豆のタレ(調味料)が心配!納豆はタレなしで食べさせましょう

納豆のパックに必ず入っているタレ。
納豆をおいしく食べるためには必要不可欠なものですよね。
しかし、1歳児には必要ありません!

納豆のタレには、様々な調味料が入っているので、1歳児には味が濃すぎてしまい、胃腸に負担をかけます。

また、濃い味を覚えてしまうと、薄味のものを食べなくなってしまうおそれもあります。
今の段階では、まだ食材本来の味を楽しむ時期なので、化学調味料はほとんど必要ありません。

ただし、1歳を超えると、調味料にも慣れ、食事を楽しむためにも醤油を数滴だけ垂らしてあげるとよいですよ。また、かつお節をかけてあげてもよいでしょう。
タレを使わなくても工夫次第で赤ちゃんもおいしく食べられます。

いずれにしろ、納豆パックの付属のタレは、ある程度大きくなってから(2~4歳頃)で十分でしょう。それまでは、大人が使って消費しましょう。

ただし、大人でもタレをかけすぎるのは体に良くないので、他の料理に使ってみると処分せずに済むかもしれませんよ。

我が家では、余ったタレは野菜炒めの調味料として加えたりもしています。
また、冷奴にかけてもおいしいです。
タレを使った新しいレシピを考えてみるのも良いかもしれませんね!

1歳児におすすめの納豆レシピ

納豆は粘り気があり、小さな子供には食べにくいものですよね。
しかし、栄養は満点なので食べてほしいところ。
そんな時には、少し工夫して調理してあげましょう。

大人も食べられるものばかりなので、作りすぎても問題ありません。
それでも余ったら冷凍するなどして保存しましょう。

納豆をそのままあげていると、飽きてしまう子供もいるかもしれません。
そんなときは、料理に混ぜ込むとマンネリを解消するだけでなく、ほかの栄養素も取れますよ!

■納豆ごはん
①ご飯に納豆をかけます。
②醤油を数的垂らすか、かつお節を加えて混ぜ合わせます。

■納豆チャーハン
①玉ねぎや人参などの野菜を細かく刻みます。
②フライパンに少量の油をひき、野菜を炒めます。
③野菜がしんなりしてきたら納豆を加えて炒めます。
④納豆が炒まったらご飯を加えます。
⑤醤油を少しかけて風味をつけて完成。

■納豆巻き
①納豆に醤油を数滴かけて混ぜ合わせます。
②のりにご飯を薄くしきます。
③納豆を乗せ、巻いていきます。
④一口サイズに切って完成。

■納豆おやき
①にんじんやほうれん草などの野菜をみじん切りにします。
②片栗粉を水でときます。
③水溶き片栗粉にご飯、納豆、野菜、醤油かかつお節を入れて混ぜ合わせます。
④フライパンにうすく油をしき、両面を焼きます。
⑤食べやすい大きさに切って完成

まとめ

納豆は栄養豊富で、1歳児にも積極的に食べさせたい食材です。
しかし、においや粘りなどが気になる場合は、調理するなどして一工夫してあげましょう。

子供のころに納豆に触れないでいると、大人になっても食べられないことが多いのが納豆。
私自身、昔から家庭に納豆がでない家で育ったので、みごとに嫌いになってしまいました。幼いうちから食べておけばよかったと反省しています。

離乳食にうまく取り入れて、幼いうちから納豆に慣れさせましょう。
そうすることで納豆が大好きな子になってくれると良いですね。

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