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1歳児はにんにく・しょうがを食べても大丈夫?

生活

料理のアクセントとして欠かせない、にんにくやしょうが。

最近では、お手軽に使えるチューブタイプのものもあり、冷蔵庫に常にストックしているご家庭も多いのではないでしょうか。

ラーメンや餃子、生姜焼きなど、おいしいレシピはたくさんありますよね。

子供が1歳を超えると、少しずつ大人のメニューから取り分けたいところ。

しかし、にんにくやしょうがは、味や香りの刺激が少し強いので、小さな子供に食べさせてもよいのか迷いますよね。

そこで今回は、にんにくやしょうがを1歳児に食べさせても良いのか、または注意点などをまとめてみました。

最後には、にんにく・しょうがを使った子供用レシピもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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1歳児はにんにくを食べても大丈夫!ただし・・・

強壮作用があり、健康食品としても注目されているにんにく。
食欲増進にもつながったり、お肉との相性も良かったりと、料理には欠かせない薬味ですよね。

しかし、香りや味の刺激が強く、0歳児の離乳食には向いていない食材です。
大人でも、にんにくを食べすぎると、おなかをこわしたりしますよね。

まだ、消化機能が未熟な赤ちゃんには避けたほうが良いでしょう。

しかし、1歳を超えたくらいになると、少量程度なら問題ありません。

実際、1歳からのベビーフードなどのレトルト食品の成分表には、にんにくが含まれていることがあります。しかし、食べてもほとんど味を感じないほどのごく少量です。

ご家庭でも、風味付け程度で与えるようにしましょう。
また、肉や魚の臭み消しとして使うのもよいでしょう。

子供が大きくなってくると、食事を大人のものから取り分けたいときもありますよね。

そんな時には、まず少量のにんにくで風味をつけて、あらかじめ子供の分を取り分けておきましょう。

そのあとに、大人用として、お好みに合わせてにんにくを追加しましょう。
こうすることで、別メニューで作ることなく、取り分けができ、時間と手間の短縮になります。

お肉と一緒に炒めるとおいしい「にんにくの芽」。
こちらは、しっかりとゆでて細かく刻むか、すりつぶすことで離乳食にも使えます。

ただし、子供が嫌がったり、吐き戻すようであれば、無理に食べさせずに中断しましょう。
にんにくを初めて与える際には他の食材同様、少量からにしましょう。

にんにくは、アレルギーを起こしにくい食材とされていますが、まれに「口腔アレルギー」の原因となることがあります。口腔アレルギーになると、食後に口の周りや口の中が赤く腫れるなどの症状が出ます。

また、赤ちゃんによっては、鼻水や目のかゆみなどの症状が現れることがります。
初めてにんにくを食べさせる際には、医療機関を受診できる時間帯にしましょう。

もし、食後に上記のような症状や、便に異常などがあれば、すみやかに病院にかかりましょう。

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1歳児はしょうがを食べても大丈夫!こちらも・・・

食べると血行が良くなり、消化吸収を助ける働きがあると言われているしょうが。
薬効効果や、辛み成分には殺菌効果もあり、風をひいている時などにもよく食べられます。

定番は生姜焼きですが、魚の煮つけに使用したり、スープに入れたりと様々な調理の仕方があり、日々のお料理には欠かせないですよね。

しかし、しょうがもにんにく同様、小さな子供には刺激が強い食材です。
0歳児の離乳食にはなるべく使わないようにするのが安心です。

しょうがを与える時期は、家庭によって様々なようですが、1歳~1歳半頃に初めて与えるパターンが多いです。

実際、1歳以降のベビーフードには、しょうがが含まれているものもたくさんあります。
食べてはいけないというわけではありません。ただし、少量にしておきましょう。

食べすぎると、おなかをこわしたり体調を崩してしまう恐れがあります。
にんにく同様、風味付け程度に使いましょう。

もし、子供が嫌がるようなら無理に食べさせなくても大丈夫。
栄養は他の食材から十分摂れます。

しょうがも、アレルギーを起こしにくい食材ですが、まれに「遅延型アレルギー」というものが起きることがあります。これは、食後数時間~数日後に、湿疹などの症状が出るものです。

そのため、アレルギーと気づかずに与え続けてしまい、症状が重くなる恐れがあります。

しょうがを初めて食べさせるときには、少量を与えたあと、念のために数日間様子を見ましょう。

その日に大丈夫だからといって、アレルギーがないというわけではありません。
もし数日以内に異常があったときには、医療機関を受診して医師に相談しましょう。

1歳児の離乳食ににんにく・しょうがを使う場合の注意点

にんにくもしょうがも、1歳を過ぎてから少量を食べさせるようにしましょう。
また、生ではなく、しっかりと過熱して、細かく刻んだりすりおろしたりしましょう。

チューブを使うとお手軽ですが、使いすぎないように注意が必要です。
大人でも食べすぎると体調を崩すくらい刺激が強いものです。

まだ消化器官が未熟な1歳児には、あえて食べさせる必要はありません。
もし嫌がるようなら、無理強いせずに中断しましょう。

アレルギーがないとも言い切れません。

しかし、様々な食材の味に慣れていくという点では、風味付け程度にして食べさせてあげることも良いでしょう。

大人のメニューから取り分けるときにも、薄味にしてあらかじめ取っておいてから、後から大人用に濃くするなどの工夫が必要です。

しょうがやにんにくは繊維が多いので、すりおろす時には、繊維に対して垂直になるようにしてクルクルと円を描くようにしましょう。

そうすることで繊維が断ち切れ、こまかくてなめらかにすりおろすことができます。

しょうが・にんにくを使った子供用レシピ

餃子

①キャベツやニラなどのお好みの野菜をみじん切りにする。

②ボウルに豚ひき肉と醤油を入れて混ぜる。

③②に、①と卵、をすりおろししょうが・すりおろしにんにくを少量加えて混ぜる。

④③を餃子の皮で包む。

⑤フライパンに少量の油をひいて、餃子を並べる。

⑥少量の水を加え、ふたをして蒸し焼きにする。

⑦水気が飛んだら、ふたを外して焼き目をつける。

麻婆豆腐

①絹ごし豆腐を小さく切る。

②フライパンに少量の油をひき、にんにくチューブとしょうがチューブを少し入れて炒める。

③香りが立ったら、豚挽き肉を加えて炒める。

④豆腐を加えて静かに混ぜながら炒める。

⑤水と鶏がらスープの素を入れて、数分間煮込む。

生姜焼き

①玉ねぎと豚肉を、一口サイズに切る。

②フライパンに油を熱し、①を加えて炒め、ふたをしてしばらく蒸し焼きにする。

③砂糖・醤油・みりん・水をそれぞれ大さじ1の分量で混ぜ、しょうがチューブを少量加える。

④③を②に入れて、全体に回してから再びふたをする。

⑤数分程度煮込んだら完成。

茄子の煮びたし

①茄子を、子供が食べやすい大きさに切って、水に浸す。

②フライパンにごま油をひき熱した後、水切りをした茄子を加えて炒める。

③水100ccに、粉末出汁・砂糖・醤油をそれぞれ小さじ1、しょうがチューブを少量加えて混ぜる。

④②に③を入れて10分ほど火を通して完成。

まとめ

にんにくやしょうがは1歳以降に食べさせること自体は問題はありません。
ただし、量や調理方法には注意が必要です。

アレルギーにも注意しながら、少量のみにしておきましょう。

もし、食べさせても良いか迷ったものがあったら、市販のベビーフードの原材料などを見てみましょう。

その月齢に食べさせて良い食材の参考になりますよ。

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