バナナジュースの作り方(ミキサーなし)と時間経過で黒くならない方法

生活

バナナジュースを飲みたいけど、ミキサーがない・・・または、ミキサーを使うのがめんどくさい!(準備だけでなく、洗って、片づけて・・・と考えると確かに忙しい朝にと思いますよね)そんなあなたに最適。ミキサーなしで、洗い物も増えず、バナナジュースが飲める方法があります。

そしてもうひとつ。

バナナジュースが時間経過とともに黒くならない方法についてもお教えします。

バナナジュースの作り方 ミキサーなしの場合

バナナジュースはミキサーがなくても作れます。洗い物もなく、手もバナナをちぎる時に1度洗うだけで他は全く汚れませんよ!

【熟したバナナを用意】

ミキサーなしでバナナジュースを作る場合は、必ず熟したバナナを使用するようにしましょう。熟したバナナを使用する理由は次の2点。

  • 熟したバナナの方が手でほぐしやすいから
  • 砂糖などで甘みを足さなくてもいいから

熟したバナナを見分けるポイントは、黒い斑点があるかどうか。
黒い斑点は「シュガースポット」といわれ、熟して美味しくなっている証拠です。

【バナナジュースの作り方 ミキサーなしバージョン】

  1. バナナを手で適当にちぎり、ジップロックかビニール袋に入れて、外から握り少しほぐします。
  2. 1に牛乳(カロリーを気にされる人には豆乳がおすすめ)を少し入れ、混ぜながらさらにほぐす。固形感が欲しければ少し荒めに、ストローで飲むなら完全にペーストにします。
  3. グラスに氷を入れ、2の中身と牛乳を入れて完全に混ぜます。
    ※バナナの方が重いです。綺麗に混ぜたい人は先に牛乳を入れ、ペーストバナナを少しずつ加えて混ぜましょう。逆にグラスをおしゃれに見せたい人はバナナを先に入れ、牛乳をゆっくり注ぐと2層になりオシャレ!

これでミキサーなしで十分バナナジュースを楽しめます。

バナナジュースが黒くならない方法

バナナジュースは作ってすぐ飲まないと黒ずんできます。味は変わらなくても、なんか嫌ですよね。

バナナジュースが変色するのを防ぐには、レモン汁を入れるだけです。

生のレモンなんて常備してない・・・という方はポッカレモン100で大丈夫ですよ。冷蔵庫に150円くらいで売っている小さなもので十分なので常備しておくと意外と色々使えます。

バナナジュースにレモン汁はいつ入れるの?

ジュースを作る時に入れてしまいましょう。

バナナは切ったり皮をむいたりして、空気に触れると酸化をしてどんどん黒くなってしまいます。いちど変色をしてしまったバナナはレモン汁を加えても元には戻せません。

レモン汁はどのくらい入れればいいの?

バナナジュース100gにレモン汁は小さじ1/2杯が目安です。
→コップ1杯およそ200gなので小さじ1杯になります。

意外と多くありませんか?数滴たらしただけではあまり変色予防の効果はありませんが、ただすぐ飲むつもりなら、数滴でもいいかもしれませんね。

またレモン汁ではなく果汁100%ならオレンジジュースでもビタミンCが入っているので同じ効果が期待できます。あとは味の好みですね。オレンジジュースの方が味が濃いので、少し気になる人もいるかもしれません。

カロリーと手間と味と相談しながら、自分好みのバナナジュースが見つかるといいですね。

バナナジュースのカロリーを抑える作り方

簡単に栄養が取れて、便秘対策としてよく朝食に作られるバナナジュースですが、「栄養が取れるということはカロリーも高いのでは?」と思ってしまいますよね?

バナナジュースダイエットがあるように、バナナジュースのカロリーはそんなに高くはありません。とはいえ、工夫次第でさらに低カロリーなバナナジュースが作れますので、ここではバナナジュースのカロリーを抑える作り方・・・というよりもレシピについてお教えします。

バナナに含まれるビタミンB群は、エネルギーとして使われずに脂肪に変わってしまう糖質、タンパク質、脂質の代謝を促してくれます。

また、バナナに含まれるフラクトオリゴ糖は腸内環境を改善し、不溶性植物繊維は便秘を改善してくれます。

さらに、太る原因のひとつである血糖値の上昇をペクチンが抑制することから、バナナジュースはダイエットサポートに有効とされています。

また、定番のバナナジュースのカロリーについても軽く触れておきます。

バナナ+無調整豆乳バナナジュースが低カロリーでおすすめ

バナナジュースのカロリーを抑えるなら、『バナナ+無調整豆乳』で作るようにしましょう。
『バナナ+無調整豆乳』だとカロリーは約160キロカロリー。かなりカロリーを抑えることができます。

では、160カロリーの内訳をみてみましょう。

【バナナ1本 約80キロカロリー】

バナナ1本だけならごはん茶碗半分、6枚切りの食パン半分と同じカロリーです。

栄養が取れるわりに低カロリーですね。果物の糖質はエネルギーになりやすいですし、朝ごはんには適していますね。

【豆乳(無調整)150CC 約80キロカロリー】

豆乳には『無調整豆乳』と『調整豆乳』とありますが、無調整豆乳のほうがややローカロリーなので、カロリーを気にされる人は無調整豆乳を選びましょう。

ただし、カロリー差はそんなにないので、味や舌触りなど好みに応じて調整豆乳にしてもいいかと思います。

これだけで十分に甘くておいしい、しかも低カロリーのバナナジュースを楽しむことができます。

バナナジュースに豆乳を使うことのメリット

バナナジュースに豆乳を使うことのメリットは、なにも牛乳よりも低カロリーだからという理由だけはありません。

豆乳そのものに含まれる栄養効果にも注目しましょう。
豆乳には主な栄養素として次の3つが含まれています。

  1. イソフラボン
    イソフラボンはお肌の調子を整えてくれます。美肌ホルモンといわれている『エストロゲン』の働きを補い、『コラーゲン』を増やす働きもあります。また、新陳代謝を高める働きもありますので、ダイエット中の女性には嬉しい栄養素となります。
  2. サポニン
    サポニンは脂肪の吸収と蓄積を抑える働きがあり、また満腹中枢を刺激することで食べ過ぎを防ぐことから、肥満予防に効果が期待できます。
  3. ペプチド
    ペプチドはイソフラボン同様、美白などの美容効果に期待できます。また、脂肪燃焼効果、全身の疲労回復といった効果にも期待できます。

もう少し甘さが欲しい人はハチミツを入れましょう

バナナ+無調整豆乳でも十分甘いのですが、中にはもうちょっと甘さが欲しいという人もいらっしゃるかと思います。

その場合は、ハチミツを加えることをおすすめします。

【ハチミツ大さじ1杯 約65キロカロリー】

ハチミツは甘味が強いイメージがあり、カロリーが高いと思われていますが、じつは砂糖よりもカロリーは少ないです。

ただし、ハチミツは液体なので砂糖と比べると重く、同じ大さじ1杯で比べると、ハチミツの方がカロリーが上がってしまいますので注意してくださいね。

ハチミツよりも低カロリーということで、パルスイート(パルスイート小さじ1杯で0キロカロリー!)を利用される方もいらっしゃいますが、人工甘味料による健康への影響を考えると、個人的にはおすすめしません。

牛乳とバナナ1本で作るバナナジュースのカロリーは?

牛乳バナナジュースのカロリーは、約180キロカロリーです。

180キロカロリーの内訳は以下のとおりです。

【バナナ1本 約80キロカロリー】

【牛乳150CC 約100キロカロリー】

牛乳は150CCで100キロカロリー。牛乳150ccって、朝、喉が渇いていればすぐ飲んでしまう量。そう考えると少しカロリーが高いような・・・。

ここにハチミツ1杯(約65キロカロリー)を入れてしまうと合計約245キロカロリーになり、コンビニのツナマヨおにぎり約230キロカロリーをオーバーしますから、なるべく入れないようにしましょうね。

おすすめアレンジは冷凍バナナジュース

バナナは冷蔵庫に保存していても傷みやすいので、数本皮をむき1センチ~2センチ幅で輪切りにした状態で冷凍保存しておきます。

『バナナ+冷凍バナナ+豆乳』をミキサーにかけると、冷凍バナナがシャリシャリとして美味しいですよ!

【おすすめ冷凍バナナレシピ】

  • バナナ小 1本
  • 冷凍バナナ(2センチ幅) 5個
  • 無調整豆乳 150CC

ちなみにわが家で使用しているミキサーはコチラ。値段が安いうえに使いやすくてオススメです!

さらに新情報!バナナは冷凍することで栄養価がアップするとの情報も!!

バナナジュースを飲む時間は『朝』です!

バナナジュースは栄養価がいいし、ダイエットのサポートにも役立つので、食事に取り入れたいですね。そこで気になるのが、バナナジュースを効果的に取り入れるには、朝に飲めばいいのか?お昼に飲めばいいのか?それとも夜に飲めばいいのか?ということ。

答えは『バナナジュースは朝に飲む』です。

バナナジュースを朝に飲むメリット

バナナジュースを朝に飲むメリットは次の3点。

  1. すぐエネルギーに変わる
    バナナには糖質がたくさん含まれていますから、体内に入るとすぐに吸収され、活動に必要なエネルギーに変わります。つまり、朝起きて「さぁ今日も一日頑張ろう!」というときに、効率的にエネルギーを使ってスタートダッシュを切ることができるということなんです。また、バナナを直接食べるよりも、バナナジュースとして取り入れることで、胃への消化活動の負担が少なくなり、余計なエネルギーを消費しなくて済むというメリットがあります。
  2. 脳の目覚めが良くなる
    バナナに含まれる糖質により、脳がシャキッ!と目覚めスッキリした気分で一日を始められます。
  3. 排便を促す効果に期待が持てる
    バナナに含まれる食物繊維により、腸内運動が活発化し、朝からスッキリ快便が期待できます。

バナナジュースを夜に飲むとぐっすり眠れる

基本的にはバナナジュースは朝に飲むことをおすすめしますが、バナナジュースにはぐっすり眠れる、睡眠の質が上がるという効果にも期待が持てます。

バナナには、ストレス防止・精神を安定させる『セロトニン』を作る原料となる『トリプトファン』が多く含まれていて、安眠を邪魔するストレスが軽減されるからです。

まとめ

バナナジュースは栄養価が高く、しかもダイエットのサポートしても活躍してくれます。また、ストレス軽減などの効果にも期待ができることから、毎日とは言わないまでも定期的に飲み続けたいですね。

ただし、甘みを足したいということで『砂糖』を入れることはカロリーや健康面を考えてやめましょう。また、カロリーゼロだからといって、人工甘味料が入った製品を使うことも控えられることをおすすめします。

どうしても甘みが足りない場合は、自然の恵み『ハチミツ』を使うようにしてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました