シールのベタベタを取る方法

生活

気に入って買ったモノに付いているバーコードシール、子どもが貼った冷蔵庫のドラえもんシールなど・・・気になりますよね。

どうしても気になってはがしてみたものの、慎重にはがしたはずなのにベタベタが残ってしまった!となると、いっそのことはがさなかった方が良かったとなります。

今回は、シールをはがした後のベタベタを取る方法と、シールをはがした後にベタベタが残らない、キレイにはがす方法について紹介します。

シールのベタベタを取る方法

ドライヤーとクレンジングオイルを使ってシールのベタベタを取る

クレンジングオイルは木製製品に沁み込みますので、木製製品には使わないようにしましょう。

シールをはがした後の粘着テープの粘着力は温めると弱くなります。

  1. シールをはがした後のベタベタ部分にドライヤーの温風を当てて温める
  2. 温まったら端っこからそっとはがす
  3. 隙間ができたらそこにクレンジングオイルなどを垂らす
  4. 1~3の工程(ドライヤーで温める→少し剥がす→隙間からクレンジングオイルを垂らす)を繰り返す

チカラを入れすぎて擦るとシールが貼ってあった部分を傷めてしまいますので、軽めに擦るようにしましょう。

中性洗剤を使ってシールのベタベタを取る

【用意するもの】台所にある中性洗剤、スポンジ、ラップ

  1. 台所にある中性洗剤をベタベタ部分に塗る
  2. 上からラップでパックし10分ほど置く
  3. ベタベタ部分をスポンジで軽くこする

中性洗剤が浸透すると、界面活性剤によってシールのベタベタ跡がキレイに取れます。
後は水拭きをして洗剤をふき取るだけです。

セスキ炭酸ソーダを使ってシールのベタベタを取る

【用意するもの】セスキ炭酸ソーダ、スポンジ、ラップ

中性洗剤でシールのベタベタが取れなかった場合は、セスキ炭酸ソーダを水に溶かして塗ってみてください。

  1. セスキ炭酸ソーダ水溶液をベタベタ部分に塗る
  2. 上からラップでパックし20分ほど置く
  3. ベタベタ部分をスポンジで軽くこする

後は中性洗剤同様、水拭きをしてふき取ります。

他にも無水エタノールを同じように利用するとキレイに取れます。

ハンドクリームを使ってシールのベタベタを取る

ハンドクリームもクレンジングオイル同様、木製製品には使わないようにしましょう。

  1. ハンドクリームをベタベタの部分に塗る
  2. しばらく置く

ハンドクリームが馴染むとシールがスルッと取れます。

メラミンスポンジ・消しゴムを使ってシールのベタベタを取る

メラミンスポンジでシールのベタベタを軽くこすればキレイに取れます。消しゴムを使う場合は、下の素材が弱い場合、破れたりヨレヨレになりますのでご注意ください。

  1. メラミンスポンジ(または消しゴム)でベタベタしている端の方からこする

どちらも、あまりチカラを入れずにこするのがコツです。

布ガムテープを使ってシールのベタベタを取る

シールのベタベタを取るには、布ガムテープ(布製のガムテープ)を使いましょう。
紙ガムテープは粘着力が弱いので使えませんのでご注意を。

  1. 布ガムテープで輪っかを作り、その中に手を入れて使用します
  2. ベタベタの部分をポンポンと叩く

ムラになって取れるので、残った部分は爪軽くこするか、消しゴムでこすって取りましょう。

お酢を使ってシールのベタベタを取る

お酢は家具などの木製製品には使わないようにしましょう。
お酢が木材に沁み込んで、シミ後が残る場合があります。

  1. お酢をキッチンペーパーかティッシュに含ませる
  2. はがす部分にピタッと貼って数分湿布する
  3. その後ゆっくり剥がす

なかなかはがれない場合は、隙間から少し垂らして染み込ませるとはがしやすくなります。ただ、お酢がサラッとした液体なので、下に雑巾などを敷いてからやらないと、周りがベタベタになってしまいます。

シールをキレイにはがす方法

紙のシールにおすすめ!水でふやかす

直接水をかけてもいいですし、水をかけられないモノの場合は、ティッシュなどに水を含ませてシールに貼り付けラップをして少し時間を置きます。

シールの部分がふやけてはがしやすくなるので、ヘラなどを使って少しずつ擦ってみてください。この取り方は、シールの部分は取れるけど、粘着の部分が残ってしまうということが多いですので、後は先にご紹介した『シールのベタベタを取る方法』でキレイにしてください。

ハンドクリームを使う

水と似ていて、紙のシールには効果的です。ハンドクリームを塗り込んでおいてしばらく置いてからヘラなどで少しずつ取ってください。こちらも水のときと同様、粘着の部分が残ることがあります。

ドライヤーを使う

シールが貼ってある部分の素材の耐熱温度をチェックし、問題がなければドライヤーで温めながら剥がしていきます。熱くなるまで温風をかける必要はなく、温める程度で十分効果があります。あまり温風を当て続けていると手が熱くなってやけどしてしまうので注意してくださいね。

除光液を使う

市販シール剥がしと同様、スチレン系のプラスチックには使えないので注意が必要です。

水やハンドクリームより剥がしやすいと感じる人もいると思います。ただ、擦ると粘着が伸びて残る部分があります。

シールを上手に剥がす便利アイテム

【市販のシール剥がし剤】

薬剤を吹きかけて少し置いておおくとペリペリと剥がすことができます。1つ難点は臭いがきつい・・・。広い範囲に吹き付ける場合は換気をしてくださいね。

薬剤で剥がす場合は、ボロボロにならずきれいに剥がすことができ、シールの粘着力ごとなくなっています。ただし、スチレン系のプラスチックには使えない薬剤もありますので使用前に注意事項をチェックしてください。

【ヘラ】

ドライヤーや水で取る場合もヘラを準備しましょう。爪でやろうとすると元の素材を傷つけることもあります。ヘラで優しくがコツですよ。シール剥がし剤を購入するとヘラもついていることが多いです。

まとめ

キレイにシールをはがすには、

  • シール剥がしの薬剤を使う
  • ドライヤーを使う

上記2つがおすすめです。

ただ、貼ってある場所などにより、ドライヤーなどが使えない場合がありますので、素材を調べてダメな場合は違う方法を試してみてくださいね。

爪などでシールをボロボロにしてしまってからドライヤーを出してくるより、最初から使った方がきれいに取れますよ。

私も子どもがシールをはがそうとビリビリにシールを破り、グチャグチャになった部分をキレイにしてほしいと言われて悪戦苦闘したことがあります。シール剥がし剤は子どももビックリしていましたよ!

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