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クエン酸はプラスチック製品の水垢洗浄に使える?

生活

夏になると必ず冷蔵庫に入っているプラスチック製の麦茶ボトル。
茶渋もなくキレイに洗ったはずなのに、触るとザラザラした感触がしたという経験ありませんか?

このザラザラの正体は水垢。
このようなプラスチック製品にこびり付いた水垢は、クエン酸を使うことで落とすことができます。

今回は、クエン酸を使ったプラスチック製品の水垢洗浄についてご紹介します。

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クエン酸はプラスチック製品の水垢洗浄に使える!

プラスチック製品の水垢は、こすり落とすのではなく、溶かして落とすのが効果的!
クエン酸には水垢を分解する力があるため、水垢をこすることなくキレイに落とすことができます。

水垢はカルシウムなどのミネラル分が固まったものなので、少しこすったくらいではビクともしません。無理矢理こすり落とそうとすると、プラスチックをキズつけてしまいます。キズをつけてしまうと、そこに菌が入ったり汚れが溜まったりしてしまうので、こすることはNGです!

使い方はとっても簡単!基本は放置です。

【クエン酸水の作り方】
スプレーボトルに水200mlを入れ、そこにクエン酸小さじ1杯を混ぜる。
※保存期間は3日程度なので、使う分だけ作るようにしてください。保存期間を過ぎると腐敗などの原因になってしまいます。なるべく作り立てのクエン酸水を使いましょう。
  1. 汚れにクエン酸水パックをする。
    キッチンペーパーをクエン酸水に浸し、汚れに直接張り付ける。すぐ乾きそうな時は、さらにサランラップで保護すると浸透しやすくなります。
  2. 放置!
    2時間ほど放置し、クエン酸が浸透するのを待つ。
  3. 軽くこすり落とす。
    キッチンペーパーでそのまま軽くこすり、すすいだら出来上がり!

この方法はお風呂場の椅子など大きなものに使いやすいやり方です。
しかし、キッチン用品など小物にはいちいちパックするのは面倒ですよね。

そこで使えるのが漬け置きです。

大きめのボウルや洗面所のシンクにクエン酸水を張り、水垢でアイテムを浸すだけです。
クエン酸がしっかり浸透するので効果的に水垢を取ることができます。

私は湯舟にクエン酸水を張り、そこにお風呂の小物、キッチンの小物などをすべて入れ放置しています。湯舟も一緒に綺麗になりますし、湯舟ならお風呂の椅子も入ってしまいます。

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クエン酸でプラスチックが溶ける?

身近にあるプラスチックはクエン酸では溶けません!

プラスチックにも色々な種類があり、種類によっては酸に弱く腐食したりするものもあります。
ただ、家庭用で使われているポリ容器はほとんどポリプロピレンです。

ポリプロピレンとクエン酸の組み合わせは大丈夫です。
溶ける心配はありません。

プラスチックにクエン酸を使用する際には、プラスチックの成分を一応確認してください。
確認ができない場合は、例えば風呂の椅子なら裏など目立たないところで、少し試してみて大丈夫なら全体につけてみるとより安全だと思います。

クエン酸には、大理石などの石材やコンクリート、鉄などのサビやすい金属の劣化を早める働きを持っていますので、このような素材には使用しない方がいいでしょう。

クエン酸でプラスチックが変色する?

クエン酸でプラスチックが変色してしまうのでは?の答えは、ほぼ変色しない!になります。

ほぼというところがポイントで、プラスチックにクエン酸を漬け置きすると、エッチングといってプラスチックの表面の弱いところから酸が浸透し、艶がなくなり、肌触りもザラザラして、キッチンペーパーなどの跡が残ったように見えることがあります。

ただ、これはかなり長時間放置した場合や、クエン酸水の濃度が濃すぎる場合などの限られた場合で、一般的にはクエン酸水をプラスチックにつけて変色することはありません。

汚れがひどいとどうしても「長時間置いた方が取れやすいのでは?」とか、「少しクエン酸を多めに入れてみようかな」とか考えると思いますが、それはやめた方が賢明です。

汚れがひどい場合は、何度か漬け置きを繰り返すようにしましょう。

  • 漬け置き時間は2時間以内
  • クエン酸の濃度は水200mlに小さじ1

この決まり事を守りながら何回か繰り返しパック・漬け置きをしている間に、少しずつ薄くなっていきます。もちろん変色の心配はありません。

まとめ

お掃除というと重曹のイメージがあると思いますが、クエン酸もとても役立つアイテムです。

100均でスプレーボトルもクエン酸も購入することができますし、購入し準備しておくと何か気になったときに使えると思います。

我が家も今切れているので、早めに購入しておこうと思っています!

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