夜中に急に泣き出して、抱っこしてもミルクをあげてもダメで・・・赤ちゃんの夜泣きが続くと、ママも眠いし赤ちゃんも辛そうで不安になってしまいます。
いろいろ試す中で「夜泣きはミルクを飲ませると寝てくれる!」と感じているママは多いです。
ですが、気になるのはミルクの量。
「あまり多いと身体に良くないのでは?」と心配にもなりますよね?
個人差がありますので、「●●くらいの量」とは言えませんが、少しづつ様子を見ながら与えてあげるというのが正解です。
それでも夜中のミルクの飲み過ぎが気になる時には、白湯やお茶に代えるのもアリです。
今回は、赤ちゃんの夜泣き対策法や効果のあったアイテムなどもご紹介します。
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夜泣きした時はミルクをあげると寝る?
ほぼ例外なく、夜泣きした時にミルクをあげると赤ちゃんは寝てくれます。
夜泣きの本当の理由は分かりませんが、泣いていた赤ちゃんもミルクを飲んでいるうちに気持ちが落ち着き泣き止みます。
お腹もいっぱいになって『ママに抱っこされることで安心する』からではないでしょうか?
新米ママさん!これは覚えておいてくださいね!
夜中に赤ちゃんが泣きだした時にすることは・・・
- 抱っこをしてあげる
- ミルクをあげる
- オムツを替えてあげる
この3点のどれかが当てはまることが多いです。
ミルクではなく『母乳』ならなお良い
ミルクをあげることは夜泣き対策になりますが、やはりそれよりも『母乳』をあげる方が効果があります。
ママも添い寝をすることで眠ることができますし、赤ちゃんも泣き止んでしばらくすると落ち着きますよ。
夜泣き対策のミルクの量は減らした方が良い?
様子を見ながら、ミルクの量を減らすようにするのが得策です。
夜泣きをする度にミルクをあげていると、「飲ませ過ぎていないかな?」と心配になりますよね。その心配どおり、夜中にミルクを与え過ぎると、朝起きた時にお腹が空いていないことが多々あり、あまり良い傾向とは言えません。
もし、ミルクを与え過ぎて『朝ごはんを食べる量が減っている場合』は、ミルクを白湯やお茶にしてみるのもひとつの手です。
ミルクの量を気にしてあげるのも、赤ちゃんが4ヶ月頃になるまでですので、それまではお母さんがしっかりと調整してあげてください。4ヶ月を過ぎると、赤ちゃん自身、自分で飲む分量を調節できるようになってきますので、それまで頑張りましょう!
効果のあった夜泣き対策
赤ちゃんの夜泣きは、生後6ヶ月~1歳半くらいでよく見られます。
赤ちゃんは『泣くのが仕事』と言われるように、不快感を覚えるとそれを泣いて知らせます。
原因がはっきりと分からない夜泣きには、複数の対策を同時に行ってみましょう。
■効果のあった夜泣き対策■
- 抱っこや授乳をする
- ミルクをあげる
- オムツをかえる
- 昼夜のリズムをつける
- 昼間に外に出て運動する
- 室温を快適に保つ
- 安心する音を聞かせる
- 一度しっかり起こす
上記のどれかを実践することで、だいたいの夜泣きは解決できます。
大切なのはママさん自身がパニックにならないこと。
焦る気持ちを落ち着かせて、ぜひ上記のことを実践してみてください。
夜泣きに効果のあった便利グッズ
赤ちゃんの夜泣きや寝ぐずりに、実際に使ってみて良かったグッズ2点をご紹介します。
『ママの胎内にいたときのような安心感!おくるみスワドル』
赤ちゃんをすっぽりと包み込みんだ可愛い姿に、ママの気持ちもほっこり癒されます。寝袋のようなママのお腹の中で包まれている感覚がちょうどいい!安心感の中、自然なポーズで入眠をサポートします。
『おくるみ』を着せてから、寝る前のミルクをあげてそのままスヤスヤと・・・オムツの交換も下からのジッパーを上げるだけで楽ちんですよ。
実際に使用されているママさんからのレビューを見ても、かなりおすすめのアイテムだと分かりますよね!お値段も手頃ですのでぜひ試してみてください。
赤ちゃんへの夜泣き対策機能が満載!『クマイリー』
赤ちゃんぐずり泣き対策 人気第1位 売上個数1万個突破
赤ちゃんの夜泣き対策グッズとして、利用者の95.2%が満足している『クマイリー』。
専門家が研究を重ねた泣き止ませ楽曲や効果音で、赤ちゃんが安心できる空間に。
置いておくだけでインテリアにもなるお洒落なデザインです。
赤ちゃんを眠りへと導きママへ心のゆとりをもたらしてくれます。
お値段的に、まずは『おくるみスワドル』を試されてみて、それでも夜泣きが収まらない場合に、『クマイリー』に頼られるのがよろしいかと思います。
まとめ
赤ちゃんの夜泣きは、抱っことミルクでお腹を落ち着かせ安心させるのが一番の対処法です。
夜中のミルクは1回程度に留め、白湯やお茶にするといいでしょう。
そうすることで、翌朝しっかりと朝ごはんを食べることができます。
また、赤ちゃんの体内時計は未熟です。飲める量も少なくて、すぐにお腹もすくから、昼夜の区別なく起きてしまいます。
ですが、段々とミルクが沢山飲めるようになり、離乳食が始まったり、赤ちゃん自身の体力や活動量もどんどん増えていって、夜にまとまって寝てくれる時間が増えてきます。
便利な対策グッズなども使いながら、今限定の赤ちゃんとの日々を楽しんでくださいね。
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