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かゆみを抑える食べ物、お茶、ツボ

生活

皮膚の湿疹やかゆみは、季節を問わず多くの人が悩まされる肌トラブルですよね。
最近では、マスク生活によって肌荒れを起こしてしまうケースも多いようです。

病院で処方された薬を塗るのが一番良いのですが、食事で自然に改善することができたらお金もかからず嬉しいですよね!

そこで今回は、皮膚のかゆみを抑える食べ物やお茶、さらに試してほしいツボもご紹介します!

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かゆみを抑える食べ物

皮膚の炎症の原因は、乾燥による肌荒れやアトピー性皮膚炎、花粉症によるかゆみなど様々なものがあります。

どの場合でも、皮膚のかゆみを抑えるにはヨーグルトなどの乳酸菌が含まれる食べ物を摂りましょう。

まず、乾燥肌についてですが、乾燥肌の原因はお肌のバリア機能の低下にあります。
乾燥肌が気になる人は、毎日丁寧に保湿などのお手入れを行っていますよね。

しかし、お肌のバリア機能が低下していると、せっかく保湿しても蒸発してしまい、乾燥肌や肌荒れなどを引き起こしてしまいます。

そこで、お肌のバリア機能を内側から高めるにはヨーグルトが効果的です。

お肌のバリア機能を高めるにはセラミドという成分が欠かせませんが、ヨーグルトにはそのセラミドの量を増やす作用があると言われているのです。

 

次に、アトピー性皮膚炎による皮膚のかゆみについてです。

アトピー性皮膚炎は、アレルギーや外的刺激、ストレスなど様々な原因から起こり、強いかゆみのある湿疹がやっかいな症状です。

かきむしってしまうことにより、肌が硬くごわごわしてきて、常にかさぶたができているような肌になってしまいます。

アトピー性皮膚炎を改善するには、基本的には清潔、保湿、薬物療法などが一般的ですが、食べ物によって緩和することもできるのです。

それは、腸内環境のバランスを良くして、免疫力を上げることです。

腸内環境を改善するには乳酸菌の摂取が欠かせません。

そのため、アトピー性皮膚炎による肌のかゆみにヨーグルトが良いと言われているのです。

 

最後に、花粉症による皮膚のかゆみについてです。

花粉症が重症化すると、鼻水やくしゃみだけでなく、目の周りや顔全体がかゆくなることもあります。そこまで悪化してしまうと、勉強や仕事が手につかなくなり、日常生活にも支障をきたしますよね。

花粉症を発症すると、体内にヒスタミンという物質が分泌されます。

そのヒスタミンが作用し、くしゃみや鼻水を出すことによって花粉を体外に排出しようとするのです。

ヒスタミンが多く分泌されれば花粉症の症状はひどくなり、目や顔のかゆみにまで広がります。

このヒスタミンの過剰分泌を抑えるにも、腸内環境を整えることが大切だと言われています。
その理由は、アレルギーと関係の深い免疫機能が腸にあるからです。

腸内環境のバランスが整うと、ヒスタミンの分泌が抑制され、花粉症などによるかゆみが軽減されるというわけなのです。

このように、皮膚の炎症やかゆみには様々な原因がありますが、いずれのケースにも、ヨーグルトが有効とされているのです。

避けた方が良い食べ物

逆に、肌荒れを悪化させるとされている食べ物は、糖質や脂質の多い食べ物や、カフェインや香辛料などの刺激物が多く含まれる食べ物などがあります。

このような食べ物を食べると皮脂が過剰に分泌され、肌荒れやニキビの原因となってしまうのです。

肌のかゆみや炎症が気になるときには、これらの食べ物は避けたほうが良いかもしれません。

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かゆみを抑えるお茶

かゆみを抑えるには、ある特定のお茶を飲むことでも有効です。

乾燥肌を改善するには、水分をたくさん飲むことが良いとされていますが、アトピー性皮膚炎や花粉症の場合は、お茶の種類によってその症状を緩和することができるのです。

アトピー性皮膚炎には柿の葉茶

まず、アトピー性皮膚炎による肌のかゆみには、柿の葉茶がおすすめです。
柿の葉茶にはビタミンCがレモンの20倍も含まれています。

アトピー性皮膚炎を改善するには、肌のターンオーバーが大切ですが、ビタミンCには肌のターンオーバーを助けてくれる働きがあるのです。

通常ビタミンCは熱に弱く、過熱して摂取することが難しいと言われていますが、柿の葉茶に含まれるビタミンCはプロビタミンと呼ばれ、熱に強いので効率的にビタミンCを摂取することができるのです。

しかし、柿の葉茶にはタンニンが多く含まれています。
摂取しすぎると便秘や貧血の原因となってしまうので注意してくださいね。

柿の葉茶を約70℃のお湯で抽出すると、タンニンの発生を抑制することができます。
沸騰したお湯を使うと、タンニンが多く出てしまうので気を付けましょう。

花粉症には緑茶

花粉症によるかゆみや皮膚の炎症の緩和には、緑茶が効果的です。

緑茶にはカテキンという栄養素が豊富に含まれています。
このカテキンには、アレルギー症状を引き起こす原因となる、ヒスタミンの分泌を抑える働きがあると考えられているのです。

また、花粉症による皮膚のかゆみだけでなく、ホコリやハウスダストが原因のアレルギー症状にも効果があることが分かっています。

緑茶は私たちの生活に身近なお茶で、コンビニやスーパーなどでも簡単に手に入れることができるので、肌のかゆみや湿疹に悩まされている方は、ぜひ試してみてください!

ただし、カテキンは加熱しすぎると減少してしまうので、自宅で緑茶を淹れるときには温度に注意してくださいね。

かゆみを抑えるツボ

即効性を求める方は、かゆみを抑えるツボを押してみてはいかがでしょうか。

肌の湿疹やかゆみに有効なツボをいくつがご紹介します。

大椎(だいつい)

アレルギー体質の改善に効果があるので、花粉症やアトピー性皮膚炎などに有効です。

首の付け根の近くで、首を前に傾けたときに大きく飛び出る背骨の真下です。

痛みを感じるくらいまで押してみましょう。

曲池(きょくち)

肌の乾燥を防いで、潤いを保ってくれる効果があります。

東洋医学では、邪気の溜まりやすい場所だと言われています。

てのひらを上にして腕を曲げたときの、横じわの一番外側(親指側)です。

合谷(ごうこく)

湿疹や炎症など、肌のトラブルに効果があります。

手の甲を上にして、親指と人差し指の付け根あたりで、強く押して痛みがあるところです。

かゆみの他にも、様々な効果のある基本的なツボです。

肩ぐう(けんぐう)

肌の湿疹、かゆみだけでなく、便秘や五十肩にも効果的です。

前ならえの姿勢になったときに、肩の付け根にできるくぼみにあります。

腕をつかむようにして、親指で強く押します。

まとめ

肌のトラブルによるかゆみや湿疹に効果的な食べ物やお茶、ツボをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

肌のコンディションは、食べ物と密接な関係にあります。

症状が軽いようなら、病院に行く前に食べ物や飲み物で自然に緩和していくのも良いかもしれませんね!

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