黒豆は圧力鍋のティファール、フィスラーで簡単きれいに作れる!

生活

お正月に欠かせない黒豆・・・作るのが難しいですよね?

  • 作るのに時間がかかる
  • 黒豆の表面にシワが入ってしまう
  • 全体的に味が薄く仕上がってしまう

おせちを作る年によって、「今年は黒豆成功!」とか「今年は失敗しちゃった・・・」とか、味も見た目も安定しないことってないですか?

そこで、もっと簡単に安定した味に作れないかと調べたところ、「圧力鍋」に期待が持てそう・・・特にティファールの圧力鍋フィスラーの圧力鍋で作るのがいいと結論付いたのでご紹介します。

【材料(6人分)】
しょうゆ 小さじ1
砂糖   120g
黒豆   150g
水    400cc

黒豆を圧力鍋のティファールで簡単きれいに作る手順

【ティファールの圧力鍋で黒豆を作る手順】

1.一晩(8時間以上)かけて、黒豆に水を吸わせる

2.ティファールの圧力鍋に黒豆と浸した水400cc(足りなければ水を足す)を入れる

3.ティファールの圧力鍋で12分間煮立たせる(高圧10分、低圧12分、圧力切り替えができないタイプは10~12分)

4.煮立たせた過程で浮いてきたアクを丁寧に取り除いていく

5.砂糖、しょうゆを加え、蒸し板(または中かご)で落し蓋をして、ごく弱火で加圧する

6.加圧終了後、火を止め自然放置(10~15分)してフタをあける

7.煮汁もそのままに、しばらく時間を置く(ひと晩置くのが理想)

砂糖やしょうゆなども一度に入れてしまうので、作業も減りとっても楽です。また、4時間コンロを占領されるより、15分程度のコンロ使用でいいのは他の作業も進められるので、年末の忙しいときにいいですよね。

【注意事項】
・豆類は水分で膨らむので、この分量を守りましょう。
・鍋が3.5L以下の場合は、吹きこぼれを防ぐためにすべての材料を半量にします。
・加圧中はごく弱火にしましょう。

ティファールの圧力鍋は、圧力鍋・電気圧力鍋どちらも大人気です。

人気の理由は・・・

☆調理時間が短い☆

内部の蒸気を逃がさないように密閉して、100℃以上の高温で食材を調理するのが圧力鍋です。

普通の鍋よりも高温で調理ができるので、食材に火が早く通り、調理時間を圧倒的に短くできます。最大調理時間はなんと1/3まで短縮!

☆いつもの食材がさらに美味しくなる☆

お肉はやわらかくホロホロに。お魚は骨まで食べられるようになります。お米も圧力調理でデンプンがアルファ化し、モチモチとして甘味をより感じられる美味しいごはんに。

お野菜だって、固い根菜もやわらかく、味が染み込み美味しく仕上がります。

☆栄養を逃がさない☆

ビタミンCのような水溶性の栄養成分を普通の鍋で調理する場合と比べて最大80%もキープできます。美味しいだけでなく、栄養面もバッチリです。

・・・このように、圧力鍋は万能な調理器具。
おせち料理に欠かせない黒豆の調理にも大活躍すること間違いなしです。

黒豆を圧力鍋のフィスラーで簡単きれいに作る手順

フィスラーの圧力鍋もティファールとほぼ同じ手順で黒豆ができます。
圧力をかける時間もティファール同様、12分(高圧10分・・・好みで硬さを調節可能)です。

【フィスラーの圧力鍋で黒豆を作る手順】

1.一晩(8時間以上)かけて、黒豆に水を吸わせる

2.フィスラーの圧力鍋に黒豆と浸した水400cc(足りなければ水を足す)を入れる

3.フィスラーの圧力鍋で12分間煮立たせる(高圧10分、低圧12分)

4.煮立たせた過程で浮いてきたアクを丁寧に取り除いていく

5.砂糖、しょうゆを加え、蒸し板(または中かご)で落し蓋をして、ごく弱火で加圧する

6.加圧終了後、フタをあけて再度煮立たせる

7.火を止め自然放置(10~15分)する

8.煮汁もそのままに、しばらく時間を置く(ひと晩置くのが理想)

6.の加圧が終わった後に再度煮立たせるのが、ティファールの圧力鍋で黒豆を作る場合との違いです。

フィスラー社はドイツで創設された高級調理器具のトップブランド。
高い品質ときれいなデザインはヨーロッパを中心に世界70か国以上で販売されているほど人気があります。

その中でも「圧力鍋」は加圧料理だけでなく、炊く・煮る・炒める・焼く・蒸す・ゆでる・揚げるの8つの機能が使えますので、1台持っているとかなり便利です。

フィスラーの圧力鍋の特徴はいくつかあります。

  1. 簡単ロック
    圧力鍋はロックのかけかたが難しいという声も多い中、フィスラーの圧力鍋はとても簡単にロックができます。取っ手に表示があり、赤から緑に変われば調理OKのサイン。正しくロックされないと圧力がかからないので、サインを見て安心して使えます。
  2. フタのスムーズ開閉
    フタの開閉位置がわかりやすく、とてもスムーズなので女性や高齢者など力の弱い人も使いやすいです。
  3. 圧力設定が2段階
    高圧・低圧の2段階の圧力設定ができます。煮くずれしやすい野菜料理は低圧で、お肉やシチューなどは高圧でと使い分けが簡単です。
  4. スチーム機能搭載
    圧力をかけずに調理できる「本格スチーム機能」が搭載されています。蒸し料理が簡単にできると人気です。

圧力鍋を使わない場合の黒豆の作り方

圧力鍋を使った場合と、使わなかった場合とを比較するために、通常の黒豆の作り方を見ていきましょう。

【通常の黒豆を作る手順】

1.一晩(8時間以上)かけて、黒豆に水を吸わせる
2.鍋に水と黒豆を入れて煮立たせていく
3.煮立たせた過程で浮いてきたアクを丁寧に取り除いていく
4.黒豆が柔らかくなるまで弱火で4時間程度じっくりと時間をかけて煮つめていく
5.砂糖を半分の量(60g)入れて、15分ほど煮込む
6 その後、しょうゆと残りの砂糖(60g)を入れてひと煮立ちさせる
7 煮汁もそのままに、しばらく時間を置く(ひと晩置くのが理想)

だいたい2~3日はかかることになりますから、お正月用に作るのなら、29日頃から準備開始がいいのかも知れません。

こうして比較してみると、通常であれば4時間程度かけて煮詰めていた工程が、圧力鍋を使うことでたったの12分に短縮されることになるから驚きです!

黒豆を簡単きれいに炊く秘訣

黒豆の表面がシワにならない秘訣

どの方法で黒豆を作るとしても、最初に一晩水に漬けます・・・が、黒豆を浸す水をお湯にすることで黒豆の表面がシワになりにくく、また破れにくくなります

また、さらに味のついた液で黒豆を浸した方が味が染み込みやすいのでおすすめです。

ということは、先にしょうゆや砂糖で味付けをした液体を温めて、それに黒豆を浸して一晩置くのがベストということです。

黒豆を美味しくする秘訣

黒豆は一度に煮てから冷凍することで、ふっくらやわらかくなり、味もしみこみます!

その理由は、冷凍することで豆の中の水分が凍って膨張し、繊維がダメージを受けるから。繊維はダメージを受けた方が煮ただけの状態よりもやわらかくなりますし、壊れた繊維の間から味がしっかりしみこみます。

黒豆を炊いたら、1食分ずつ煮汁ごとに冷凍用保存袋に入れ、空気を抜きながら口を閉じて冷凍しましょう。冷凍庫なら2週間くらい保存可能です。

解凍は冷蔵庫の自然解凍でも食べられますが、せっかくなら美味しく食べたいですよね?その場合は、小鍋に冷凍された黒豆を移して、完全に溶けるまで弱火で温めましょう。

鍋より大きなサイズで凍っている場合は、レンジで少し解凍してから移すと鍋にもスムーズに移せます。完全にレンジで温めるより、鍋で解凍加熱すると豆の香りが出て、美味しくなります。

「少しかため」に煮て、冷凍保存して味を染み込ませ、鍋で加熱解凍して食べる!これで見た目もふっくらして甘さもまろやかないい黒豆が食べられます。

まとめ

おせち料理の定番の黒豆。

定番ですが、意外と美味しく作るのは難しいんですよね。
黒豆は高価ですし、作るなら美味しく作りたい・・・でも、年末は他の料理でも忙しいし・・・それなら買おうかしら?などと考えている方、圧力鍋を使って挑戦してみてください。

ぜひ短時間で美味しい黒豆を作ってください。
ただし、圧力鍋の出番の前後で1晩ずつ時間が必要になりますから、作成開始はお早めに。

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