スポンサーリンク

牛乳をやめたら痩せた!牛乳をやめると効果が出るというのは本当か?

生活

ダイエットとなると、ほとんどの人が食事制限をするかと思います。
ところが意外なことに、「牛乳をやめたら痩せた!」という声が多数あるんです。

それもそのはず、牛乳は栄養価がとても高い飲み物。
なので、牛乳をやめると痩せるというのは本当です。

今回は、この『牛乳をやめると痩せる』をテーマに調べてみました。

スポンサーリンク

牛乳をやめたら痩せる理由

牛乳は他の飲み物に比べて、とても栄養素の高い飲み物となります。ですから、牛乳をやめると当然痩せます。

では、牛乳にはどのくらいの栄養が含まれているのでしょうか?
ここでは、「痩せる」に関する、カロリー・タンパク質・脂質・炭水化物の栄養素に注目して見ていきます。

牛乳コップ1杯(約200ml)

・カロリー…134kcal

・タンパク質…6.6g

・脂質…7.6g

・炭水化物…9.6g

これらがそれぞれ含まれています。

では、最も『太る・痩せる』と関わりが深いカロリーについて、食べ物で置き換えてみましょう。

ごはんを普通茶碗1杯(150g)食べると約252kcalと言われています。
これを牛乳に置き換えると、牛乳コップ1杯=134kcalですので、『ごはん1杯(約252kcal)=牛乳約2杯(268kcal)』・・・つまり、毎日コップ2杯の牛乳を飲んでいる人が牛乳をやめると、普通茶碗1杯のごはんをやめたことになります。

その結果、牛乳をやめる=痩せるということになります。

牛乳のガラクトースが太る原因

『痩せる』とは体重を落とすことだけを意味するのではありません。
『痩せる』もう一つの意味とは『体脂肪を落とす』ことです。

キレイにかっこよく痩せたいなら脂肪を落とすことに注目する必要があります。

牛乳に含まれている炭水化物(糖質)を乳糖というのですが、この乳糖はブドウ糖とガラクトースが合わさって出来たものです。

ブドウ糖はお米やパンなどに多く含まれる成分です。
対して、ガラクトースは乳製品に多く含まれているものです。

どちらも、単糖と呼ばれるもので、炭水化物(糖質)を食べたときに最終的に体内に吸収される形にまで分解されたものです。

ブドウ糖は、全身の細胞のエネルギーになるので、体脂肪にはなりにくいと言われています。
対して、牛乳に含まれるガラクトースは、肝臓に入った後、全身の細胞のエネルギーにはなりにくく、体脂肪に変えられやすい性質を持っています。

牛乳をたくさん飲むことでカルシウムやタンパク質の摂取ができ、健康に良いこともありますが、同時に多くのガラクトースを摂取してしまいます。その結果、体脂肪が溜まりやすい体内環境となり、太りやすくなってしまうのです。

本気で痩せたいのであれば、牛乳は飲まない方がいいということになります。

スポンサーリンク

牛乳をやめる効果

腸内環境が良くなる

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロした経験はあるでしょうか?
原因は、牛乳に含まれる乳糖だと言われています。

体内に取り込まれた乳糖を分解するための消化酵素であるラクターゼが体内で作られない、または少ないために、未消化の乳糖が腸に負担をかけている状態となります。

この様な症状を『乳糖不耐性』といいます。

実は日本人の成人男女の4人に1人が乳糖不耐性と言われています。
牛乳を飲むことで腸内環境を悪化させる可能性があるということになります。つまり牛乳をやめることで、腸内環境を良くする効果を得ることが出来ます。

肌がキレイになる

牛乳をやめると肌がキレイなると言われています。牛乳をやめれば皮膚の状態が向上するのは事実です。

乳製品にはホルモンが含まれているのですが、これが人間のホルモンと反応して、皮膚の皮脂生成を増加させます。それが毛穴のつまりの原因となります。ですから、乳製品を止めると皮膚の見た目と感触が良くなるということになります。

つまり牛乳をやめることで、キレイな肌を手に入れる効果を得ることが出来ます。

精神が安定する

エストロゲンやプロゲステロンなど、牛乳にはホルモンが多く含まれています。つまり乳製品を摂取すると、体はこれらのホルモンを取り込むことになります。

自分のホルモンに加え外部からもホルモンがプラスされるわけですから、その結果、気持ちが安定しなくなる場合もあります。乳製品なしの食生活にすると、こうした症状が緩和することもあります。つまり牛乳をやめることで、気持ちが落ち着く効果を得ることができます。

牛乳を飲むことで太る部位

牛乳を飲むことでどこから太るのか?

「乳製品は二の腕に脂肪が付きやすい」などインターネット上によく見るのですが、こちらの情報は恐らくデマではないかと思います。

なぜなら、食べ物から摂る栄養は基本的に全身を巡るので、どこで体脂肪になるかなど分からないからです。

食べ物の栄養は、ほとんど全て肝臓→心臓→全身とういう順番で巡ります。
つまり、食べ物が違っても同じ栄養なら体内を巡る順番が同じということになります。

体脂肪になる場所も変わらないということです。

まとめ

牛乳をやめることで飲んでいる時と比べると痩せやすくなることは間違いありません。

ですが、勿論『牛乳をやめただけ』では痩せることは出来ません。もしあなたがキレイにかっこよく痩せるために努力しているのであれば、牛乳をやめてみることをおすすめします。

また、牛乳は健康にいい飲み物だと信じてきた方にとっては、驚くような記事だったと思います。牛乳を飲むことによるデメリットを正しく理解した上で、今後牛乳と付き合っていくことが大切だと思います。

生活
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました