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ペットボトルのお茶、開封後・開封前の賞味期限はそれぞれどれくらい?常温・冷蔵・冷凍の場合で違いはあるのか?を調べてみた

生活

ペットボトルのお茶の賞味期限は、開封前のもので半年~1年ほど、開封後であれば2~3日が目安です。

開封前のペットボトルのお茶の保存は常温・冷蔵どちらもさほど変わりませんが、開封後の保存は冷蔵庫がおすすめです。

ちなみに、賞味期限は美味しくいただける期限のことで、消費期限とは異なります。

今回は、ペットボトルのお茶を美味しく飲むことができるよう、開封後・開封前の賞味期限についてご紹介していきます。

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ペットボトルのお茶の開封後の賞味期限

ペットボトルのお茶の、開封後のお茶の賞味期限は常温で1日程度

さらに、ペットボトルのお茶に口をつけた場合と、コップに取り分けた場合とで以下のように賞味期限が変わってきます。

常温保存で直接口を付けた場合の賞味期限

・春、秋、冬…25℃以下で1

・夏…8時間以内

常温保存でコップに取り分けた場合の賞味期限

・春、秋…25℃以下で12

・夏当日中

・冬…23

直接口を付けた場合とコップに取り分けた場合とでは、賞味期限に差があるのが分かりますね。これは、雑菌が入り込む量に差があるからです。

口を付けて飲んだ場合、口内の菌がペットボトルに入り込みコップで取り分けたときよりも、雑菌の量がグンと増えます。

ペットボトルのお茶は雑菌が中に入り込まないよう、加熱殺菌して作られており、ペットボトルも殺菌されたものを使っています。開封してしまうとどうしても中に雑菌が入り込んでしまうため、賞味期限が短くなるとうわけなんです。

「コップに取り分けただけで口は付けてないから、雑菌は入っていないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、開封後は空気中の雑菌が入り込み賞味期限が短くなってしまいます。

また、保存している室内の温度も重要です。

細菌が繁殖しやすい温度は1045℃、このうち3037℃は最近が最も繁殖しやすい温度。

常温での保存は、この細菌が最も繁殖しやすい温度に当てはまります。夏場や車内になるともっと温度も高くなるため、細菌の繁殖速度もグンと上がるというわけです。

冷蔵庫で冷やした場合

開封後のペットボトルのお茶を冷蔵庫で冷やして保管した場合は、常温での保存よりも少しだけ賞味期限が長くなります。

・春、夏、秋…23

・冬…3日~1週間ほど

この期間内であっても、口をつけて飲んだ場合の賞味期限は常温と同じく、1日程度が目安です。

ペットボトルのお茶の開封後は、冷蔵庫での保存が基本。

1日で飲み切るのが難しい場合は、事前にコップに取り分けて飲むようにしたほうが良いかもしれませんね。

ペットボトルのお茶には、緑茶やほうじ茶・麦茶といったように複数の種類がありますが、開封後の賞味期限はどれも同じです。

また、開封後のペットボトルのお茶の冷凍保存は雑菌が含まれているので、おすすめできません。1度開封したものは、できるだけ早く飲み切るようにしたほうが良さそうです。

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ペットボトルのお茶の開封前の賞味期限

ペットボトルのお茶の、開封前の賞味期限はどのお茶も半年~1年ほどです。開封前のペットボトルのお茶は、季節を問わず基本的には常温保存。

ただし、保存する場所が、

・極端に温度が上昇する

・湿度が高い

・直射日光が当たる

このような場合は、賞味期限内であってもお茶が劣化する可能性があります。直射日光が当たらない、できるだけ涼しい場所に保存するようにしましょう。

直射日光が当たらず、できるだけ涼しい場所がないときは、冷蔵庫でペットボトルを保存するのも良いでしょう。

この場合の賞味期限も、半年~1年ほどとペットボトルに記載されている期間と同じで、冷蔵庫に入れたから期限が伸びるということは特にありません。

ただし、冷蔵庫から取り出した際はできるだけ早く飲み切るようにしましょう。

ペットボトルに記載されている賞味期限は、『おいしく飲むことができる期間』です。そのため、多少賞味期限を過ぎても飲むことができますが、お茶の風味や味は時間の経過とともに落ちていくので、賞味期限内に飲み切ったほうが良さそうですね。

冷凍保存について

また、夏場は開封前のペットボトルを冷凍保存するという方もいるでしょう。

冷凍したペットボトルは保冷剤代わりにもなりますが、通常販売されているペットボトルは冷凍保存されることを考えて作られていません。そのため、冷凍保存するとペットボトルが破裂する可能性があり、特に炭酸飲料は爆発する可能性が

どうしてもペットボトルのお茶を冷凍したいときは、一度開封し中身を少しだけ減らしてから冷凍保存しましょう。

・・・とはいえ、開封すると雑菌が入り込んでしまいますよね。

そんなときは、『冷凍ボトル』がおすすめ。冷凍状態で販売することを考えて作られているペットペットボトルなので、変形を気にする必要もありません。一度冷凍したペットボトルのお茶を再び冷凍するのは味が劣化するため、避けるようにしましょう。

開封後のペットボトルのお茶を美味しくするコツ

ペットボトルのお茶は手軽に飲むことができるのが魅力ですが、少しでも美味しく飲みたいもの。ここでは、開封後のペットボトルのお茶を美味しくするコツをご紹介していきます。

温かいお茶の場合

温かいお茶はすぐ飲めば美味しいですが、時間が経つと冷めてしまいます。

そんなときは、耐熱用のマグカップにお茶を移し、電子レンジで温めて飲みましょう。時間に余裕がある方は、小さい鍋に移しコンロで温めて飲むとより本格的にお茶が楽しめそうです。

ペットボトルのまま電子レンジで温めようとすると、ペットボトルが破裂する可能性があり危険ですので、覚えておきましょう。

冷たいお茶の場合

冷たいお茶もできれば、飲み終わるまで冷たい状態で飲みたいもの。

冷たいペットボトルのお茶を飲むときは、ペットボトルにアルミホイルを巻きその上にタオルを巻くと、温度が上がりにくく冷たいままで美味しく飲めます。

あらかじめ用意しておくと、屋外でも冷たいお茶を楽しめそうですね。

開封後・開封前の消費期限はどのくらい?

ペットボトルのお茶の賞味期限は分かりましたが、消費期限も気になりますよね。

ペットボトルのお茶の消費期限は開封前で1年程度、開封後は期間関係なくできるだけ早く飲み切ることです。開封後は時間との勝負と覚えておくと良いかもしれません。

消費期限内でも保存状態によっては開封前であっても、お茶が腐ってしまうこともあります。

腐っているかどうかの判断の目安としては、

・見た目沈殿物が出てきて、さらに放置すると細菌やカビが発生し胞子のような状態になります。

・臭い異臭を放ちます。開封して異臭を感じたときは、絶対に飲まないようにしましょう。

・味酸っぱさを感じます。口に入れて酸っぱさを感じたときは飲み込まず吐き出し、十分に口をゆすぎましょう。

ペットボトルのお茶の温め方

開封前にペットボトルのお茶を温めたいというときもありますよね。

結論から言うと、開封前のペットボトルのお茶を温めるにはコンビニやスーパーで使用されている、専用機械が必要です。

自宅で容器のまま電子レンジや湯せん、ストーブの上で温めるのは、ペットボトルの変形や破裂の可能性があるため非常に危険です。どうしても温めたいときは、ボールか鍋に少し熱めのお湯を用意しそこにペットボトルを入れ、ゆっくりと温めましょう。

鍋を火にかけながら、熱湯に入れるのは危険なため、時間をかけて温めるようにしてくださいね。

まとめ

ペットボトルのお茶の賞味期限は開封前であれば半年~1年程度、開封後は冷蔵庫保存で最大1週間です。ただし、常温保存や口を付けて飲んだ場合は雑菌が繁殖してしまうため、できるだけすぐに飲み切るようにしましょう。

また、通常販売されているペットボトルのお茶は冷凍や加熱用として作られていないためできるだけ避け、どうしても冷凍・加熱したいときは注意点を守りながら行うことが大切です。

私たちの生活に身近な存在のペットボトルのお茶。賞味期限を守って美味しくいただいていきたいものですね。

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