スポンサーリンク

米がぬか臭い原因と解決法、お米の匂いを取る方法、ぬか臭い米の炊き方はどうすればいい?

生活

米がぬか臭いのはお米が古かったり、精米や洗米が不十分だったりと色々な原因が考えられます。
ただ、この臭いは酢やハチミツを入れるだけで簡単に解決することが出来るのです。

おいしいごはんを食べるためのひと手間、やらないのはもったいないですよ〜。

スポンサーリンク

米がぬか臭い原因とは?

米がぬか臭くなる原因はいくつかあります。

  • 洗米が不十分だった。
  • お米が古かった。
  • きちんと精米されていなかった。
  • 炊飯器の掃除が不足していた。

これらを細かく見ていきましょう。

①洗米が不十分だった場合

最近の精米機はとても高性能。精米したお米のぬかの付着も少なくなっているので、すすぐ程度の洗米で良いとされています。

しかし、ぬか臭くなってしまったという時は、一度洗米を変えてみてください。時にはぬかが多く付着していることもあるため、いつもより多く洗米した方が良いこともあるからです。

注意点は手早く洗米すること。特に1回目は米粒が水を吸い込みやすく、ぬか臭さも一緒に吸い込んでしまうので、すぐに水を捨てるようにしましょう。

ぬかがついたままのお米は、炊きあがったごはんが黄色く変色することもあります。見た目のためにもすこし丁寧に洗米するようにしてみてください。

②お米が古かった場合

古いお米や保管状態の悪いお米はどうしてもぬか臭く感じることがあります。
この臭いは、米のぬかの部分やコメの表面の部分に含まれている脂肪分が古くなって臭くなるためです。そのため、お米を炊き上げたとき、ぬか臭いごはんになってしまうのです。

自宅に家庭用精米機がある場合には、古いお米でも軽く精米(リフレッシュ)すると、精米したてに近い状態になりますので、臭いが軽減し、味も良くなるケースもあります。一度お試しください。

③精米されていなかった場合

精米が完全にできていなかった時に、きちんと精米されたお米と比べ、少しぬか臭くなることがあります。

それほど強烈なにおいでもありませんので、通常、家庭用精米機などで精米したお米を食べている方は、あまり気にならないかもしれません。家庭用精米機は完全に精米されないことも多いですからね。
逆に、通常きちんときれいに精米されたお米を食べ慣れている方や、ニオイに敏感な方は少し気になってしまうかもしれません。

④炊飯器がきちんと掃除できていなかった場合

炊飯器はお釜だけでなく、炊飯器全体もこまめに掃除しましょう。
炊飯器には熱を感知して、ご飯を炊き上げる温度センサーがあります。これが汚れていたり濡れていたりすると、炊く時間に誤差が出て早くスイッチが切れたりしてうまく炊けないことがあります。

炊きあがり加減によっては、うまく炊けないのはもちろんですが、ぬか臭く感じることもあるのです。炊飯器を一度細部まできれいに掃除してから炊いてみてください。

これらを1つずつチェックをしていくと、何が原因でぬか臭いお米になっているのか原因がわかると思います。

スポンサーリンク

お米がぬか臭い時の解決法〜お米の匂いを取る方法〜

お米の匂い対策は、

  • お米に酢を注ぐ
  • 炊飯器をクエン酸や重曹でお手入れする

上記2点が効果的です。

 

まず、細菌の繁殖を防ぐ方法として、お米に少量の酢を注ぐという方法があります。
酢には細菌を増やさない効果があります。

特に夏場に炊飯器の予約設定を使いたい方は、お米を炊く際に少量の酢を入れるとニオイが気にならなくなります。

逆に『酢のニオイが残るのでは?』と心配な方がいるかもしれませんが、炊きあがると酢のニオイや味は消えますので、安心してください。

また、酢は炊飯器を洗う時にも便利です。
スプレーボトルに酢と水を入れると酢水スプレーができます。汚れていると感じるところにスプレーを何回か吹きかけると、汚れが落ちやすくなりますので一度試してみてください。

 

もう一つの方法は、クエン酸や重曹で炊飯器の手入れをするという方法です。
クエン酸には菌の繁殖を抑える効果があるので、ニオイや汚れを取るだけではなく、カビが生えてしまった炊飯器のお手入れにも利用ができます。

重曹も菌の繁殖は抑えられませんが、弱アルカリ性なのでニオイだけでなく、酸性汚れの解消に役立ちます。クエン酸と重曹を併用することで、より効果的なお手入れが可能になります。

ニオイ取りの方法は、重曹かクエン酸と水を炊飯釜に入れて炊飯ボタンを押すだけです。終了後は、釜が十分に冷えてから各パーツを水洗いしてください。比較的簡単にお手入れができますよ。

ぬか臭い米の炊き方

ぬかのような臭みを抑えたいときは、炊く前に一切れの昆布や料理酒、みりん、酢などの少量の調味料を加えると、調味料の風味や旨みがイヤなニオイをカバーしてくれます。

また、ハチミツを垂らしてよくかき混ぜて炊くと、風味も良くなり艶もプラスされます。

調味料を入れて炊き、風味を良くする

①ハチミツを使って炊く

少量のハチミツを加えると、新米のようにおいしく炊くことができます。
はちみつに含まれているアミラーゼという酵素が作用してふっくらと柔らかくおいしく炊きあがるのです。

アミラーゼは米のでんぷんをぶどう糖に分解する作用があります。そのため、米を炊くときに少量はちみつを加えると内部に浸透し、米のでんぷんがぶどう糖に分解されて味がよくなり、臭みもなくなります。

さらに米の保水性も高まるので、ふっくらとした炊きあがりになりますよ。はちみつの分量の目安は3合に対して、大さじ1杯程度です。ただ、少し米が黄色っぽくなることがあったり、焦げができることがあります。

②みりんを使って炊く

みりんを少量加えて炊くと、つやが出て旨みがつき、米を美味しく炊くことができます。
また、みりんに含まれているアルコールが炊き上げているときに揮発して、臭みが消えるのです。さらに、みりんに含まれている糖質が米の表面をコーティングするため米に艶がでて旨味もつきます。

みりんを加える目安は3合に対して大さじ12杯です。
ただし、みりんなどの甘み成分を含む調味料の場合は、釜の底のごはんに焦げ色がつきやすくなりますので、ご注意ください。

③重曹を使って炊く

重曹を加えて炊くと、重曹の膨張効果でふっくらもちもちとした食感に炊き上げることができます。

加える重曹の量は3合に対し、重曹大匙1/31/2杯です。ふっくらとして食感が良くなるとともに、臭みもなくなります。ただし、炊きあがったお米は黄色っぽくなってしまいます。食用の重曹をご用意ください。

④酢を使って炊く

酢は3合に対し、23滴というわずかな量を加えるだけで臭みがなくなり、おいしく炊くことができます。

酢にはハチミツと同じようにアミラーゼという酵素が含まれています。米のでんぷんを分解し、ぶどう糖がたくさん作られるため、ふっくらとした甘みのあるおいしいお米に炊きあがります。

また酢には殺菌効果もあるのでご飯がいたみにくくなり、夏場のお弁当にはよい効果があります。

調理方法を工夫する

①パエリアを作る

米に魚介類などの出汁を染み込ませてフライパンで炊き上げるパエリアは、米の臭みなどが全く気にならなくなります。

きれいな新米よりも米に味がよく染み込みおいしく仕上げることができます。

②リゾットを作る

リゾットは野菜や肉などの煮汁を米に吸わせて米に味をつける料理です。パエリアと同様、米の臭みは気にならず、食感も味もおいしく仕上がります。

ニオイを消すように工夫をするか、ニオイが気にならないような味と匂いが染みた調理をすればぬか臭くなってしまったお米も最後まで美味しくいただけるということですね。

まとめ

私よりも家族がご飯のニオイに敏感なので、気を付けています。
我が家が利用している精米機は、精米の状態が選択でき、『白米』を選ぶより『クリーン白米』を選ぶ方がニオイも気にならず、さらに洗米も簡単にすむことが経験上分かりました。

それからはずっと『クリーン白米』です。
精米機を利用されている方は確認してみてください。おすすめです。

生活
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました