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高菜漬けで失敗しないために

生活

シャキシャキとした食感と、濃い目の味付けが美味しい高菜漬け。

高菜は、主に九州地方で多く食べられていますが、全国のスーパーなどでも手軽に購入できる漬物として人気です。

そのままご飯のお供にしても良いし、スープや炒め物などに入れても美味しいですよね。高菜漬けの種類は、塩漬け、味噌漬け、からし漬けなど様々で料理のバリエーションも広がります。

そんな高菜漬け、実は自宅でも簡単に作ることができるんです。

今回は、高菜漬けの作り方や注意点、保存方法や賞味期限などをご紹介します!
漬物にチャレンジしてみたい方、ぜひ参考にしてみてください!

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高菜漬けの作り方と注意点

高菜は漬物にすることによって、生で食べるよりも栄養価が高くなることが分かっています。
また、漬物にすることで保存期間も長くなります。

おいしく効率的に栄養が取れるので、生の高菜が手に入ったら、ぜひ漬物にしてみてください!

高菜漬けの作り方

【材料】
高菜適量
高菜の重さの210%程度
鷹の爪適量
昆布適量
容器・重石

【作り方】

①水洗いする

高菜の葉を1枚ずつはがし、丁寧に水洗いします。
大きめのボウルなどに水をため、その中でジャバジャバと洗いましょう。
水の濁りが無くなるまでしっかり洗います。

②高菜と塩を容器に敷き詰める

高菜の葉を23枚とり、容器の底に敷き詰めます。
その上に、根元部分を中心に、塩をパラパラとふりかけます。

その上に、更に高菜の葉を乗せ、また塩を振ります。
高菜の葉が無くなるまで繰り返します。

このときに、高菜の根元部分の位置が交互になるようにしましょう。
そうすることで、平らに積み重ねていくことができます。

塩は、浅漬け程度であれば23%、本漬けであれ510%ほどが適量。

お好みに合わせて、調整してみてくださいね。

③中ふたを乗せ、重石を置く

なるべく重い重石を乗せ、過重をかけていきます。
このとき、塩水か水を高菜がひたひたに浸かるまで入れると、よく漬かりやすくなり、防腐効果がアップします。

④冷暗所で保存

直射日光の当たらない、涼しい場所で保管します。
夏場であれば、冷蔵庫がおすすめ。

小さなお子様やペットのいるご家庭は、間違って食べてしまうことのないように、保管場所に注意しましょう。

浅漬けの完成!

【さらに漬ける場合】

  1. できあがった浅漬けを取り出して、水気をよく絞ります。
  2. 再度、容器に塩・鷹の爪・昆布などと一緒に並べなおします。
  3. 重石を乗せ、12日漬けたら完成!

途中で余分な水分を取り除くとよく漬かります。

高菜漬けを作るときの注意点

高菜漬けを作るときには、良い高菜を選ぶようにしましょう。
大きくて株が十分に成長したものが良い高菜です。

また、葉に厚みと艶があるものが美味しい高菜の証拠。
うまみや栄養が十分に行き渡っているので、美味しい漬物ができます。

また、漬ける前に天日干しにするのもおすすめ。
天日干しにすることで、高菜の栄養が凝縮され、甘みも上がると言われています。

水分が抜けてカサが減るので、効率よく漬かります。

干し方は、1枚ずつ剝がずに、株のまま吊るしてOK
少量であれば、ザルなどに広げて干しても大丈夫ですよ。

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高菜漬けの保存方法と賞味期限

高菜漬けは、スーパーで購入した未開封品であれば、長期に渡って保存ができますよね。
メーカーによっては半年~1年ほど保存できるものもあります。

しかし、自家製の場合、保存料などが使われていないので、正しく保存しましょう。
漬物だからといっても、腐敗は進みますので注意してくださいね。

高菜漬けの保存方法は基本的には冷蔵庫です。

できあがった浅漬けを容器から取り出し、よく水分を絞って、ジッパーのついた保存袋に入れます。
このとき、なるべく空気を抜きましょう。空気に触れることで、いたみやすくなってしまいます。

浅漬けであれば、12日が賞味期限の目安です。
塩分が少ないので、防腐効果があまりなく、日持ちしません。

本漬けであれば、2週間ほど保存可能です。
すぐに食べきれない場合には、本漬けがおすすめです。

たくさん作ったときには、冷凍保存も可。
多くの野菜の漬物は、冷凍すると食感や風味が変化してしまいます。
しかし、高菜は冷凍してもそのままの食感や味を楽しむことができるのです。

少量ずつ冷凍保存しておくと、必要な分だけ取り出せて衛生的ですね。

解凍する場合は、前日に冷蔵庫に入れて『自然解凍』しましょう。
レンジなどで過熱してしまうと、食感が変化してしまうことがありますので必ず『自然解凍』で!

本漬けなど、そのまま食べるには塩分が高すぎる場合には、塩抜きしましょう。
水で洗い流すことによって、塩分を調整(脱塩)します。

ただし、塩抜きは食べる直前にするようにしましょう。
塩を抜くことによって、保存効果が薄れてしまうことがあります。

また、高菜漬けを食べるときには、切り方にも注意しましょう。
高菜は食物繊維が多く、大きめに切ってしまうと食べにくくなります。
繊維を断つようにみじん切りにすると、ちょうどいい食感を楽しむことができます。

また、そうすることで料理にも使いやすくなりますよね!

高菜漬けのおすすめレシピ

高菜漬けはそのままご飯に乗せて食べても美味しいですが、料理に加えても美味しいんですよ!

最後に、高菜漬けを使った簡単レシピをご紹介します!

高菜チャーハン

ピリッとした辛さとシャキシャキの歯ごたえが食欲をそそる一品。

ラーメン屋さんのメニューでも見かけることが多いですが、高菜漬けがあれば自宅でも簡単に作ることができます!

【材料】高菜漬け・ご飯・卵・醤油・塩など

①ゴマ油で卵を炒め、皿にとっておく。

②同じフライパンで、高菜をさっと炒める。

③②にご飯と卵を加え、パラパラになるまで炒める。

④お好みで醤油や塩などで味付けをする。

豚肉と高菜の炒め物

メインのおかずにも高菜を使いましょう!
普段使う野菜を高菜に変えるだけでOK

高菜の塩気とお肉の相性も抜群で、ご飯がすすむおかずのできあがり!

【材料】高菜漬け・豚肉・厚揚げ・にんにく・醤油・酒・砂糖など

①豚肉は一口大に切り、ボウルに醤油や酒を適量入れて揉みこみ、10分ほど置いておく。高菜は3㎝幅に切り、塩抜きをして水気を切っておく。

②厚揚げを一口大に切っておき、レンジにかけて水分を抜く。

③フライパンに油を熱し、にんにくを炒める。香りがたってきたら豚肉を加え、火が通ったら高菜と厚揚げを加えてさっと炒める。

④全体に火が通ったら、酒、醤油、砂糖、ゴマ油などでお好みに合わせて味付けをする。

まとめ

高菜漬けの作り方や保存方法、レシピなどについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

漬物ってハードルが高いそんなイメージもあるかもしれませんが、意外と簡単に作れます!
そして、何より、自分で愛情込めて作ったものは美味しいですよね!

ぜひ、高菜漬けにチャレンジして、いつもの食卓をもっと素敵にしてください。

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