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重曹とクエン酸を飲む効果 デメリットはある?

生活

重曹水が身体のデトックスになるということで、多くの方が重曹水を飲まれているようなのですが・・・重曹水は塩辛くて飲みにくいんです。

そこで、重曹水にクエン酸を加える(炭酸水になる)と重曹水の塩辛さが消えて飲みやすくなるとのことで【重曹+クエン酸+ハチミツ】のスペシャルドリンクを作って飲まれている人が多いようです。

しかし、重曹水が飲みやすくなるいうメリットがある一方、重曹が持つアルカリ性(酸性に傾いた身体を中和させる効果)をクエン酸の酸性が打ち消してしまうというデメリットがあるということに気付かれている人は少ないようです。

身体が酸性に傾くと、免疫力の低下が起こり、病気になる可能性が高まります。

また、ハチミツを入れることで美味しく飲めるのですが、糖分の取り過ぎ心配になりませんか?

今回、それら心配事をクリアする、個人的におすすめの重曹水の飲み方についても記事にしましたので、ご興味があられる方はこのまま読み進めてみてくださいね。

重曹には、飲用と掃除用があるので注意!必ず医療用か食用を使用してくださいね。
私はニチガさんの重曹を購入して毎日飲んでいます。

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重曹とクエン酸を飲むとどんな効果が期待できる?

重曹水に期待できる効果

重曹は身体のあらゆる健康面で効果を発揮することが分かっています。
直接的には以下のような効果です。

胃酸過多、胸やけ、胃部不快感、胃部膨満感、もたれ、胃重、胸つかえ、げっぷ、吐き気(むかつき、胃のむかつき、二日酔い、悪酔いのむかつき)、嘔吐、飲み過ぎ、胃痛に効果的です。

また、便秘解消など身体の中を綺麗にしてくれる効果や、疲労回復など身体の調子を整えてくれる効果もあります。

さらに、重曹はアルカリ性ですので、ガンや腎臓病、痛風などの慢性病により酸性に傾いた血液を中和する働きもしてくれる優れものです。

さらに、さらに!これら効果に加えて、腎臓をサポートするという重要な働きもしてくれます。

腎臓の主な役割は、身体に溜まった老廃物、余分な塩分(水分)などを尿として排泄すること。
つまり身体の毒素を排出する大事な働きをしてくれます。

ですが、食品添加物やお酒の飲み過ぎなどにより、その働きが鈍くなってしまっている人が多いのが現状。

腎臓が悪くなると身体が酸性に傾いてしまいます。
そうなってしまうと、さまざまな病気の引き金となってしまう恐れがありますよね。
医療現場では、中等症~重症の腎機能低下に対して、アルカリ性の重曹が使われ治療されているんですよ。

クエン酸水に期待できる効果

クエン酸に期待できる効果は以下のとおりです。

疲労回復、血液の酸化を抑え血液をサラサラにする、食欲促進、酸化による老化の防止、代謝アップによるダイエット効果、肌や病気の原因となる活性酸素を抑える働きをしてくれます。

また、クエン酸にはミネラルの酸化を防ぐ効果もあります。
ミネラルが不足すると、肌の衰えや病気の原因になる活性酸素が増加してしまいます。

活性酸素は、体内に侵入したウイルスや細菌、カビなどを撃退する働きがありますが、増えすぎてしまうと健康な細胞まで攻撃し、酸化させてしまいます。

酸化は老化の原因のひとつでもありますから、クエン酸水を飲むことで老化のスピードを抑える効果に期待が持てます。

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重曹水(クエン酸入り)の作り方

最初に・・・重曹水をより効果的に摂るには、余計なものを混ぜずに重曹水単体で飲まれることをおすすめします!クエン酸水も同様です。

期待できる効果効能(すべての効果効能を書くことができませんが・・・)を考えると、重曹水はまさに医者いらずと言っても過言ではありません。

ですが、重曹水だけで飲むとなると、塩味がどうしても飲み辛いという人が多いです。
それもそのはず、重曹は食塩を電気分解して、そこに二酸化炭素を入れてつくられていますから当然です。

いくら重曹水が身体に良いと言っても、次のような人には塩分量が心配ですから、必ず医師に相談のうえ摂取するようにしましょう。
・腎臓病をお持ちの人
・ナトリウム摂取制限がある人
・高血圧の人
・心臓や血管の病気がある人

そこで、塩味が気にならないように、クエン酸を混ぜて飲む人が多いようです。


重曹にクエン酸を混ぜると、二酸化炭素が発生して、シュワシュワ〜っと炭酸水に。

では、重曹水(クエン酸入り)はどうやって作るのでしょうか?
作り方は簡単です。

【重曹水(クエン酸入り)の作り方】
重曹(小さじ1/2)をコップ1杯分(約250㏄)の水に溶かし、よくかき混ぜる。
そこにクエン酸(小さじ1)を入れ、しっかり溶かして出来上がり。
※さらに飲みやすくするために、ハチミツを入れる人も多いです。

この重曹(クエン酸入り)ドリンクは、飲むとオナラが出る・お腹が張るなどの要らないものを出そうとする好転反応がすぐ見られます。身体に乳酸をためないので疲れにくいし、甘いものが食べたい気持ちにならず、ダイエットにもなりますよ!

重曹とクエン酸を飲むデメリットとは?

塩味が飲みにくい重曹水(アルカリ性)。
そこで出番はクエン酸!となるのですが、クエン酸は残念ながら酸性。

酸性に傾いた身体を中性に戻すために飲んだ重曹なはずなのにまた、酸性が強くなってしまう・・・。

これでは重曹水にクエン酸を入れる意味は飲みやすくするというだけで、身体のためにはなりません。よって、重曹水をなるべく飲みやすくするための方法を考えましょう。

重曹水をクエン酸を入れずに飲みやすくする方法(一般的な方法)

重曹水は水200~250mlに重曹小さじ1/2を混ぜることが基本です。

この基本を抑えつつ、重曹水を冷蔵庫で冷やしてみてください。
これだけで飲みやすくなり、大丈夫という人もいます。

それでも飲みにくいという人はレモン汁を入れてみましょう。
これでかなり飲みやすくなると思います・・・ただし、レモンは酸性。
クエン酸と同じくあまり良い方法とは言えませんね。

その他には、小さじ1~2杯のはちみつを入れてください。
甘いものがお好みの方はこちらの方がいいかもしれません。

重曹水をクエン酸を入れずに飲みやすくする方法(個人的おすすめ方法)

塩味が飲みにくい重曹水は、白湯で飲まれることをおすすめします!
冷蔵庫で冷やすということの真逆になります。

作り方の手順としましては、

  1. 水100mlに重曹小さじ1/2を混ぜる
  2. その上から熱めのお湯を100ml注いで混ぜる

これで出来上がりです。簡単ですよね。

1.コップに水100ml、重曹小さじ1/2を用意する。

水100ccに重曹小さじ半

2.コップに重曹を入れる。

コップに重曹を入れる

3.スプーンでよくかき混ぜる。スプーンに混ざり切れていない重曹が少し見えますね。どれだけよくかき混ぜても多少残ってしまいますが、お湯を注ぐと綺麗にすべて溶けます。

4.熱めのお湯(沸騰したお湯だと熱過ぎるので注意!)を100ml注ぎ、再度かき混ぜる。

お湯を注ぐ

5.おすすめ重曹水(白湯)の出来上がり!重曹もすべてキレイに溶けています。

重曹水完成

白湯にすることで、気になる塩味がほとんどしなくなるはずです。(白湯も身体に良いですからオススメです)

クエン酸を入れないことで、重曹のアルカリ性を生かすことができますし、また、ハチミツなどの糖分を入れる必要もありません。

私はこの方法で毎日、朝晩重曹水を飲んでいます。

重曹水を飲む量とタイミング

重曹水は起床後すぐ、または食前、お腹がすいてしまったときなどに数回に分けて飲むのがベスト。ただし、何度も言いますが、塩分が多く含まれていますので、飲みすぎは健康な人にもよくありませんので慎重に。

重層の最大摂取量は1日5gまでにしましょう。

小さじ1/2が約1gになりますので、水200~250ml分の重曹水を最大5杯まで飲めることになります。ただ、腎臓や心臓、血管に問題がある人は望ましくないですし、妊娠中・授乳中の人も飲むのをできるだけ避け、どうしても飲みたい場合は医師に相談してからがいいでしょう。

ダイエット効果に重点を置くのであれば、重曹水(クエン酸入り)を起床後や食前に飲むと良いでしょう。重曹とクエン酸を混ぜることで、胃の中で炭酸ガスが発生しますから、満腹中枢を刺激してくれます。

いつもより少ない量の食事で満腹感を得ることができるため食べ過ぎ予防になります。

また、脳は胃が膨らむことで、食べ物が胃に入ったと錯覚して指令を出し、大腸が動き始め排便を促すため、便秘の解消にも効果的です。

疲れがたまっているときや便秘の時も食前や空腹時を狙って飲んでみてください。

まとめ

重曹といえば掃除!私もこのイメージでした。

確かにお料理に少しは使うこともありましたが、これほどいろいろな効果があるとは最近まで知りませんでした。

あなたもぜひ、疲労回復やダイエットはもちろん、健康のために重曹水を飲む習慣を取り入れてみられてはいかがでしょうか。

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