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紅茶は朝ダメって本当?

一般

香りや視覚でも楽しむことができる人気の高い紅茶。
目が覚めるという印象がありますが、朝に飲むのはあまり良くないと聞いたことはありませんか?
そんな噂とともに紅茶の持つ秘密について探っていきましょう。

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紅茶は朝飲んでも問題ありません!

紅茶のカフェインはコーヒーの約半分でリラックス効果があるため、朝一に飲まれることをおすすめします。(コーヒーはホルモンの分泌を抑えてしまうため、朝一に飲むことはあまり良くないと言われています)

紅茶を朝に飲むのも良いですが、ベストタイミングは朝食後少し時間を置いてからです。
午後なら昼食後の、14~16時あたりで1杯程度が良いとされています。

カフェインには覚醒作用があるので、午後に飲む時は時間が遅くなりすぎないよう気をつけたいですね。私も、うっかり夕方過ぎに紅茶を飲んで、寝付きが悪くなったことがあります。

個人差がありますが、覚醒作用は6時間程度続くといわれているので、寝る時間を逆算して飲むと良いでしょう。定番ではありますが、15時のおやつと一緒に紅茶を楽しむのは健康的にも良く理にかなっています。

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紅茶の飲み過ぎは体に悪い?

カフェインの量があまり多くないと言っても、紅茶の飲み過ぎは禁物です。

カフェインは神経を鎮静させる作用をもつアデノシンという物質と構造が似ています。そのアデノシンの場所にカフェインが入り込むことで本来の働きを阻害し、神経が興奮状態となるのです。

カフェインの過剰摂取によって中枢神経が刺激されると、心拍数の増加・震え・不眠などに繋がるリスクがあります。また、利尿作用もあり吐き気・嘔吐などの危険性もあります。紅茶を摂取していて気持ち悪さなどを感じたら注意が必要です。

また、紅茶にはシュウ酸という成分も入っています。
シュウ酸は、尿路結石や腎結石の原因となる可能性があります。
シュウ酸は、ほうれん草やたけのこなどに含まれるいわゆる『あく』の成分です。

ほとんどの植物に入っているものですが、紅茶には比較的多いとされています。尿路結石は激痛で有名ですが、悪化するとさらに恐ろしい腎不全という病気にもなりかねないのです。

これらの影響は、持続的に過度に飲みすぎた場合ですが、人によっても適切な量は違うので感覚的な症状は大切ですし、知識として知っておいて損はないですね。

紅茶に期待される効果

紅茶の悪影響について色々述べましたが、それは適量を守らなかった場合です。
もちろん、反対に良い影響もありますし、急激になるというものではないのであまり怖がりすぎなくて大丈夫ですよ。

紅茶には、たくさんの栄養素が入っています。
その代表として、テアニンという物質があります。

テアニンは、アミノ酸の一種で爽やかな旨味と甘味を引き出す役割を担っています。
また、リラックス効果があり、快適な睡眠の促進効果や集中力を高める効果が期待されています。
ストレスの解消や睡眠の質を上げることもあると言われています。

もう1つは、カテキンです。
こちらは緑茶で有名な物質ですが、紅茶にも多く含まれています。

カテキンはポリフェノールの一種で、お茶特有の苦味や渋みのもとになっています。
カテキンは、抗酸化物質であり、抗菌作用があると言われています。
そのため、感染症予防に期待されているので、今の時代には特に意識して摂取したいところですね。

紅茶そのものにも、こういった嬉しい効果があるとされていますが、レモンや生姜を加えることで味の変化も楽しめますしさらに良い効果が期待できます。

栄養素はもちろんのこと、アールグレイやカモミールなど、紅茶にはたくさんの種類があり、選ぶ楽しさもありますよね。香りや色もそれぞれに違い、近頃はパッケージも可愛くなっていたりとそれだけで楽しくて免疫力があがりそうです。

まとめ

紅茶には様々な栄養素が含まれています。それは、適切な量ならとても健康に良いものでもありますが、何事も過度な摂取は注意が必要ですね。

どんなものにも良い面悪い面というのはあるので、それらを知った上で摂取していくことが大事です。

正しいタイミングで適度に紅茶を飲むことで、免疫力を上げたり病気の予防効果が期待できます。日々の生活に紅茶を取り入れて、健康的な身体作りを目指し、楽しい紅茶ライフを送りましょう。

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